明治大学教授、北野大先生の講演が増毛町文化センターで

昨日、行なわれました。

 北野武さんのお兄さんでありますが、「マー兄ちゃんの良い話」と言う題で、先生の生い立ちやお母さんの教えを中心に色々とお話をされました。特に最後に、人は「謙虚でなければいけないよ」と言う事を強調しており、先生のお顔に優しさや謙虚さが、滲み出でいるようで、武さんと話し方が、良く似て、乗って来ると早口になる所は兄弟なんだと思いました。

 大変、御忙しい様で午後6時30分の講演直前に到着され、講演終了後直ぐに千歳空港のホテルにもどり明日一番の飛行機で帰るとの事で、増毛の印象派は、なかにし礼さんの本で増毛のニシンの事と町の印象は、真っ暗だったと言う事で、町制施行110周年記念講演で呼んだのに冗談がキツイのは、武さんバリです。

 今度は、是非、昼間に来たいと言っておりましたが、「自分のお金で遊びに来てね」と言いたいベンジャミンでした。

 

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が撮影したビデオ映像を公開する、しないと、国会でもめていますが、国民の声が、国会という所には、届かない物なのでしょうか。

 日曜日に石原都知事がテレビで語ったように、海保職員が海に転落しおぼれかけている所を、支那人どもがモリで突いているシーンが長時間あったのかも知れません。と漏れ聞こえると言っていましたが、菅直人首相と仙谷由人官房長官はそれぞれ同日朝、ビデオを視聴した後に石原都知事の話を否定していない事は、事実に近いものがあったのでしょうか。

 海上保安庁が沖縄地検に提出したビデオは2時間40分にも及ぶものであったとマスコミが報道していましたが、国会に提出されたDVDが6分間に編集されたのというのも酷すぎます。

 情報公開が、民主党の使命であったのに国民を馬鹿にしていますね。国会議員は、公の場で嘘を平気で言う仕事なのでしょうか。

ビデオを早く見てみたいベンジャミンでした。

 土曜日に行なわれた町制施行110周年の町長の挨拶で、町内の消費刺激策としてプレミアム商品券の発売が行なわれる事が発表されました。総額約3000万円相当の額になるそうで、町内の商店主や町民の皆さんの消費拡大や暮らしの助けになることを期待したいですね。

 商工会を中心とした各産業界の協賛で行なわれた祝う会は、町が主導で開催するよりも多くの町民の方々が気楽に参加してお祝いが出来るであろう事から行なわれました。

 お一人、3000円の会費で気兼ね無く参加出来る事と、何でもかんでも町費で式典をするのではなく、一人一人の皆さんの力で故郷増毛町を盛り上げて行かなければならない時代を感じさせる会でした。

 町民参加の100人のキャチボールを繋げてのビデオ映像は、人と人との心や信頼の繋がりが、根底に根ざした暖かい町の姿を表している様で、多くの参加者が感動し喜びを共有できた素晴らしい式典になりました。

 先人の皆さんの苦労で築き上げて来られた町を、今度は、私たちが確りと受け継いで未来に繋げて行かなければ成りませんね。

 改めて故郷増毛を誇りの思うベンジャミンでした。