今年の夏は帰省しない、とか言っていたくせに・・・
父ちゃんが福岡出張に行った次の日のお風呂あがり、
急にチビ太が「山形ばーちゃんにでんわする!」と言い出し、電話したら、
フランスから帰省していた姉一家(母からのメールで知っていたけど)のにぎやかな声。
1年ぶりに甥っ子と電話で話すとテンションMAXなチビ太とビリ太。
で、まあ案の定っちゃ案の定なんだけど、「Pちゃん(5歳の甥っ子)と遊びたい
山形行きたい
」と言い出し、
その夜から飛行機チケットの安いとこを検討し、翌日には航空券確保
さらにその翌日は朝5時半起きして、いざ山形へ
去年は、次男がまだそんなに長距離歩けずベビーカーだったので、福岡まで特急で行って、
福岡から仙台空港まで飛行機に乗り、仙台空港から両親のお迎えで帰りましたが、
今年はもうすぐ2歳半のビリ太が結構歩けるので、ベビーカーはなしで、長崎から羽田まで飛んで、東京駅から山形新幹線に乗りました
羽田からのモノレールにも、浜松町からの山手線、京浜東北線にも興奮していたチビ太とビリ太でしたが、
東京駅まで来ると、あこがれのN700系、あさま、はやて、E5系はやぶさ、E6系スーパーこまちなどが次々に来るので、疲れも吹っ飛び、私も含め、3人してさらに大興奮
さらに、大宮駅通過の際にはイーストアイまで見られて、もはやびっくり通り越して夢心地・・・と思っていたら、ホントに夢のなかにイってくれて・・・
飛行機~モノレール~山手線~山形新幹線までずっと順調に、実家の最寄り駅に到着しました。
それから1週間は山形で毎日姉の子たちとちょいちょいケンカしつつも仲良く遊べて、
ケンカばっかりでもう大変~~~
と思った去年とは大違い。
この一年で、お互い成長したんですね
私も、1度子供らを母と姉に託して幼なじみと飲みに行ったり(と言っても夕飯と風呂は済ませてからね)して、リフレッシュできました
そして、その後、町田の大学時代の友人宅に2泊して、昔のバイト仲間(1男児のママ)と初の東京ミッドタウンで子連れランチしたり
泊めてもらった町田の友人と一緒のバイト仲間だったS君が、たまたま今、町田で働いていると言うので、彼の働くお店にも顔出してみたり
八重洲OLだった頃のオフィスに行って、当時の先輩とランチした後、かつての担当営業マン、上司、同僚に多数再会して、夢のように楽しいひと時を過ごしたり
とはいっても、私が働いていたのは、もう4~5年前のこと。
私の知っている人なんて、退社や異動などでそうそういなかったですけどね。
それでも、やっぱり会社の空気に触れて、なんだか無性になつかしかった。
そして、私が東京のど真ん中でOLをしていたなんて、今、九州の田舎で専業主婦をしている私の目線で考えると、なんだか信じられないような気もしました。
ついこないだまでここで働いていたような気もするけど、
こんなイマドキの高層ビルのオフィスで、私がそこにいる人達と、同じベクトルで前を向いていたのかと思うと・・・・
やっぱり信じられない・・・・
すっかり、田舎の主婦が板についたみたいです
でも、仲良しだった人に会って話すと、やっぱり全然違和感もなく、当時に戻ったように話せて、楽しかった
チビ太とビリ太が楽しかったかは微妙ですけどね・・・
でも、彼らも一丁前に入館証を発行してもらって、駅の改札のようなエントランスと通り抜けて、大興奮でした
「魔法だ
」みたいなね、ピュアだわ~


それから、土日カメラマンをしていた渋谷のオフィスにも行って、なつかしの先輩や師匠に会ったり。
その途中、小田急線から井の頭線に乗り換える下北沢でチビ太が「おなかすいた!」と言うので、念願のシモキタで、ランチも達成

でも、行きたかった店はことごとくチビ太に却下され、入ったのは居酒屋のランチ
だけど、息子達チョイスのお刺身定食と焼き塩サバ定食
うんまかった~
最後は、神奈川の湘南エリアに住むOL時代の元同僚の一番の仲良しだったMちゃんちに泊めてもらって、そこにもう一人やっぱり一番仲良しだった同じくMちゃんが来て、
ひさしぶりの、ビール片手に真夜中のおしゃべり・・・・
あ、諸事情により、ビール片手は私だけでしたね・・・
昔は毎日一緒に仕事して、ランチして、しょっちゅう飲みに行ったり、家に泊まりに行ったり来たり、接待行ったり、合コンに行ったり、飲んで終電逃して朝まで飲んだりしていた、仲間。
埼玉から長崎の、引越し前日に会いに来てくれたから、会ったのは2年ぶりだけど、まったくそのブランクは感じず、びっくりするぐらい当たり前におしゃべりしていました。
友達って、いいわ~
2泊させてくれた町田のT夫妻も、その息子、チビ之介(チビ太と同い年)もしかり。
最後に会ったのは、私達が長崎転勤が決まってから、埼玉の家に遊びに来てくれた時以来だから、2年ぶり。
チビ太とチビ之介は、1、2歳の時に数回会ったことはあっても、その記憶はきっとないはずなのに、お互い乗り物好きで、似たタイプなのか、すぐに意気投合して、夕方着いて、夕飯どきにはもう、チビ太が呼び捨て=心を完全に許した証拠。
私も、T夫妻も、仲裁する必要がほとんどなくて、安心して酒が飲めました


T氏が3人まとめてお風呂に入れてくれて、その後ドタバタ遊んだあとは本を読んでくれたりして。
寝るとき、チビ太もビリ太も「チビ之介のお父さんと寝る~!」というほどなついていました。
そのT氏が、哀川翔にも負けないぐらい素敵なパパになっていたのは、知っていたけど、ひさしぶりに会ってもすぐに前と同じトーンで、ハラ割った話をできる友達って、ほんとに宝ですね
彼と出会ったのは大学3年の夏のこと。そのゲーセンのバイト仲間だった頃、彼は青白い顔をして、華奢な印象で、誰とも心を全開にはしなかったけれど、それは私も同じで、だから、そこから一緒に這い上がってきた同士だと思っていて。
たぶん、それは彼も同じなんだと思うけど。
彼にしても、やはり、「あのYさん(=私)が、ダンナさんが単身赴任でも一人で2人の子供を見れるような母ちゃんになったのね~!」と何度も言っていたので、やっぱり、きっと同じように思っているんだろうな・・・
ちなみに、女の私と、男のT氏がココまで仲良く長いこと友人として付き合えるのは、間違いなく同じバイト仲間で、私の元彼だったN氏の存在があるわけですが、
なんだか近年不幸続きだったN氏も、ようやく結婚して、先月子供が生まれたとT氏から聞いて、それもうれしく思いました。
この夏休みは、会いたかった人にたくさん再会できて、とても充実したものになりました。
だけど、長崎に帰ってきたときの安堵感と言ったら。
「住めば都」
長崎で愛飲している緑茶の葉を、実家に持っていって飲んだら、イマイチ美味しくなかったのが、なんだかとても印象的でした。
今、私は長崎の水が合っているってことなのか、帰省中~旅行中、ずっとイマイチだった肌が、長崎帰ってきたら調子よかったりして。
やっぱり、私は今、「長崎人(じげもん)」なんだと、再認識しました。
ま、東北で生まれ育って、関東で青春を過ごし、九州で子育てをしている私には、もはや怖いもんなし。
もう、どこでもやっていけるつもり満々ですけどね
日本なら
明日からまた、がんばるぞ

そういえば、八重洲まで行ったら銀座の「うおがし銘茶」で「にゅう」かってこようと思っていたのに、子連れだと八重洲と銀座もなかなかの距離で、いけずじまいでした

残念