わがフットサルチーム 第２戦 会心の勝利を記念して新聞を創刊した
発行部数なんと９部・とても見やすいA4サイズ・馬鹿にできないフルカラー・登場人物 身内だけ
世界で１番しょぼいが熱い新聞
ついにその時は来た。機は熟した。 うれし、楽しのユニフォームの発注が完了
ブラジル PENALTY社製 斬新なブラック＆ピンクのカラーリング
これであなたも ダイナマイト、スリリング、マーベラス ストライカー
楽しみだな
ベランダや室内にある 植物たち
はじめての収穫 絹さやです 間引きせずにほおっていたら、この数しか採れなかった
先日 花やで見つけた シクラメン。悲しくも すでにシーズン終わりで ディスカウント
かわいそうだったので うちの新しい仲間に
『ボンヌフの恋人』のリバイバル上映の記事を見つけ 最近見ていないフランス映画
を考えた。
85～95年にかけて まったくアメリカ映画をうけつけない時期があった。
故に ヨーロッパ・北欧・東南アジアのものを見ていた
特に 昔から好きだったフランス映画には傾倒し パトリス・ルコント～リュック・ベッソンまでカバーしていた。
『ボンヌフの恋人』 1991
『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』 1986
いまだに忘れられない2本！狂気の行動連鎖から脱却し、安息の地をめざす
ポスターもいいよ