先日、今の職場を辞めてきました、りんごです。
長いようで短い間でしたが、お世話になった職場です。
この職場は、私が引きこもり生活で完全にコミュ症状態になっていたときに入った職場でした。
接客業で、お客様への商品説明など、分かりやすく論理的に話す力が必要とされていたため、
入ったばかりの頃は、自分の壊滅的なコミュニケーション能力に嫌気がさし
かなり辛かった記憶があります。
誰とも話さない期間が長いと、会話の仕方って忘れるんだな~と実感しましたよ・・・。
こんな記事も書いてましたね。懐かしい。
「苦手な人との関係①」
「苦手な人との関係②」
自分の会話能力の低さに幻滅して、
「私は、人と話すことが苦手な人間なんだ」
と本気で思っていました。
上の記事でも触れていますが、
当時一緒に入っていた同僚Aさんや先輩にも馬鹿にされていたし。
でも、仕事だから、やるしかない。
しかも、出来ないまま仕事を続けても辛いだけだ、ということは分かっていたので、
自分で商品プレゼンのテンプレートを作って、
家で何回も練習しました。
その甲斐あってか、
実際お客さんに対してやる段階になったときに、
けっこうスラスラ言葉が出てきたんですね。
で、だんだんとアドリブとかも入れられるようになっていって、
段々と商品が売れるようになってきて・・・。
始めは私の無能さを懸念していた社長にも、
「りんごさんは努力家だね」と言ってもらえるようになりました。
Aさんと被る日が少なくなってきて、
代わりに一緒に入った別の先輩や上司には、
「りんごさん、説明上手だよね」って言ってもらえるように。
いつの間にか、「私、人と話すことができる!」
と思うようになりました。
そして、周りからの印象がマイナスから入った職場だったので、
事務庶務作業とかもきっちりやるようにしてたんですね。
(完璧主義ってのもあって・・・)
そうしたら、いつしか上司に信頼されて、
事務庶務作業は同期の中で私が一番仕事を任されるようになったり。
そのうち後輩が出来たら
「仕事をする様子から、りんごさんが一番長いと思ってました!」
って言われるまでになれました。
(その時、本当は私が一番年数が浅かったのですが)
でも、こんなに成長できたのも、
この職場の人たちが皆あったかい人たちだったからだと本当に思います。
社長は、努力と成長を見てくれるタイプの方だったので、
昔のできない私より、そこから成長しようと努力した姿勢を評価してくださいました。
上司は、すごくフレンドリーで、何でもチャレンジさせてくれる、
でもしっかりフォローはしてくれる、っていう素晴らしい方でした。
今まで出会った「上司」の中で、一番上司の資質を持った方でした。
プライベートでやりたいことも理解して、応援してくれて、
シフトのわがままも聞いてくださって・・・。
そのお陰で、自分のやりたいことができた。
上司を「良い上司」だと思う理由は沢山あるのですが、
「褒めて伸ばしてくれた」というのは本当に感謝しています。
短所を見るより、長所を伸ばすタイプの上司だったんですね。
それぞれの部下のやり方を尊重してくれて、
やりたいことにもチャレンジさせてくれた。
すごいな~と思ったのは、
私がプライベートで好きなことを把握していて
「りんごさん、これやってくれない?りんごさん、得意でしょう?」
って、仕事の中でそれと関わりのあることを任せてくれる。
もちろん私はその道のプロではないのは知っているのに、
私の「好き」を認めてくれていた。
まるで、その気持ちが大切だ、って言ってくださっているようだった。
始めた頃、私が上手くプレゼンができなくて、
上司に頼んで、何度も練習に付き合っていただきました。
出来なかった時も、
「ここがダメ」言われたことは一回もなかった。
「ここをこうするともっと良くなるよ」
っていう教え方をしてくださった。
上から目線な態度を取ることは決してなかった。
あくまでも、「私ができて、りんごさんができないことは、まだりんごさんがやり方を知らないだけ」っていうスタンスだった。
だから、上司風吹かせることも全くなかった。
仕事に慣れてくると、
「りんごさん、本当に上手いよね。」
「どうやってそんな風にやっているの?」
「ここが本当にいいよね。」
って、褒めて伸ばし続けてくれた。
別にノルマとかないんですけど、
営業の成約率は出るので
成約率が悪かった月に、わたしが
「今月はあまり良くなくて…」って言ったら
「でも、りんごさんが成約してくれた分があるから、今月の全体売り上げがこの数字になったんですよ!」
って言ってくださる方だった。
人生で自信のなさマックスだった時期にこの上司に出会えたことは、
神様が与えてくれた最高のプレゼントでした。
そして、先輩、同僚。
バリバリ仕事します!キャリア!って感じより
みんなで協力してやりましょう~(*´ω`*)
って人たちで、
例のA先輩がいなくなってからは(詳しくは既出の記事を是非読んでください)
お互いに良いところを評価する人たちで、
フォローしあいながら仕事をしていました。
時に、器小さいわ自分っ!って反省することも沢山あったけど、
まだまだ未熟な私を受け入れて一緒に仕事をしてくださいました。
人間としてのリハビリ期間にこの環境に出会えたことは、
本当に恵まれた奇跡でした。
学生時代のバイトも含め、
辞める時に感慨深い気持ちになったのは初めてでした。
ああ、本当にすてきな人たちと仕事ができたなあ。
最終日に、シフト入ってないのに
わざわざ手紙を書いて持ってきてくれた後輩もいたりして。
たくさんの貴重な体験をさせていただいたこの職場に心から感謝します。
長いようで短い間でしたが、お世話になった職場です。
この職場は、私が引きこもり生活で完全にコミュ症状態になっていたときに入った職場でした。
接客業で、お客様への商品説明など、分かりやすく論理的に話す力が必要とされていたため、
入ったばかりの頃は、自分の壊滅的なコミュニケーション能力に嫌気がさし
かなり辛かった記憶があります。
誰とも話さない期間が長いと、会話の仕方って忘れるんだな~と実感しましたよ・・・。
こんな記事も書いてましたね。懐かしい。
「苦手な人との関係①」
「苦手な人との関係②」
自分の会話能力の低さに幻滅して、
「私は、人と話すことが苦手な人間なんだ」
と本気で思っていました。
上の記事でも触れていますが、
当時一緒に入っていた同僚Aさんや先輩にも馬鹿にされていたし。
でも、仕事だから、やるしかない。
しかも、出来ないまま仕事を続けても辛いだけだ、ということは分かっていたので、
自分で商品プレゼンのテンプレートを作って、
家で何回も練習しました。
その甲斐あってか、
実際お客さんに対してやる段階になったときに、
けっこうスラスラ言葉が出てきたんですね。
で、だんだんとアドリブとかも入れられるようになっていって、
段々と商品が売れるようになってきて・・・。
始めは私の無能さを懸念していた社長にも、
「りんごさんは努力家だね」と言ってもらえるようになりました。
Aさんと被る日が少なくなってきて、
代わりに一緒に入った別の先輩や上司には、
「りんごさん、説明上手だよね」って言ってもらえるように。
いつの間にか、「私、人と話すことができる!」
と思うようになりました。
そして、周りからの印象がマイナスから入った職場だったので、
事務庶務作業とかもきっちりやるようにしてたんですね。
(完璧主義ってのもあって・・・)
そうしたら、いつしか上司に信頼されて、
事務庶務作業は同期の中で私が一番仕事を任されるようになったり。
そのうち後輩が出来たら
「仕事をする様子から、りんごさんが一番長いと思ってました!」
って言われるまでになれました。
(その時、本当は私が一番年数が浅かったのですが)
でも、こんなに成長できたのも、
この職場の人たちが皆あったかい人たちだったからだと本当に思います。
社長は、努力と成長を見てくれるタイプの方だったので、
昔のできない私より、そこから成長しようと努力した姿勢を評価してくださいました。
上司は、すごくフレンドリーで、何でもチャレンジさせてくれる、
でもしっかりフォローはしてくれる、っていう素晴らしい方でした。
今まで出会った「上司」の中で、一番上司の資質を持った方でした。
プライベートでやりたいことも理解して、応援してくれて、
シフトのわがままも聞いてくださって・・・。
そのお陰で、自分のやりたいことができた。
上司を「良い上司」だと思う理由は沢山あるのですが、
「褒めて伸ばしてくれた」というのは本当に感謝しています。
短所を見るより、長所を伸ばすタイプの上司だったんですね。
それぞれの部下のやり方を尊重してくれて、
やりたいことにもチャレンジさせてくれた。
すごいな~と思ったのは、
私がプライベートで好きなことを把握していて
「りんごさん、これやってくれない?りんごさん、得意でしょう?」
って、仕事の中でそれと関わりのあることを任せてくれる。
もちろん私はその道のプロではないのは知っているのに、
私の「好き」を認めてくれていた。
まるで、その気持ちが大切だ、って言ってくださっているようだった。
始めた頃、私が上手くプレゼンができなくて、
上司に頼んで、何度も練習に付き合っていただきました。
出来なかった時も、
「ここがダメ」言われたことは一回もなかった。
「ここをこうするともっと良くなるよ」
っていう教え方をしてくださった。
上から目線な態度を取ることは決してなかった。
あくまでも、「私ができて、りんごさんができないことは、まだりんごさんがやり方を知らないだけ」っていうスタンスだった。
だから、上司風吹かせることも全くなかった。
仕事に慣れてくると、
「りんごさん、本当に上手いよね。」
「どうやってそんな風にやっているの?」
「ここが本当にいいよね。」
って、褒めて伸ばし続けてくれた。
別にノルマとかないんですけど、
営業の成約率は出るので
成約率が悪かった月に、わたしが
「今月はあまり良くなくて…」って言ったら
「でも、りんごさんが成約してくれた分があるから、今月の全体売り上げがこの数字になったんですよ!」
って言ってくださる方だった。
人生で自信のなさマックスだった時期にこの上司に出会えたことは、
神様が与えてくれた最高のプレゼントでした。
そして、先輩、同僚。
バリバリ仕事します!キャリア!って感じより
みんなで協力してやりましょう~(*´ω`*)
って人たちで、
例のA先輩がいなくなってからは(詳しくは既出の記事を是非読んでください)
お互いに良いところを評価する人たちで、
フォローしあいながら仕事をしていました。
時に、器小さいわ自分っ!って反省することも沢山あったけど、
まだまだ未熟な私を受け入れて一緒に仕事をしてくださいました。
人間としてのリハビリ期間にこの環境に出会えたことは、
本当に恵まれた奇跡でした。
学生時代のバイトも含め、
辞める時に感慨深い気持ちになったのは初めてでした。
ああ、本当にすてきな人たちと仕事ができたなあ。
最終日に、シフト入ってないのに
わざわざ手紙を書いて持ってきてくれた後輩もいたりして。
たくさんの貴重な体験をさせていただいたこの職場に心から感謝します。