私は二十歳の時に精神病を患い、十数年精神薬を服薬しその後断薬したのですが、よいことも悲しいことも経験しました。


精神病を経験したことで先日は失くしたものばかりに意識がいきがちでとてもマイナス思考でした。ちょうどパート先で嫌な言われ方をしたとか、人間関係に疲れを感じていたところでそんな考え方をしてしまっていました。


マイナスなことは沢山あるけれど、プラスの面に目を向けるということは大切ですね。今は家事、育児、パートをしながら再発もせずになんとか生活できているのです。夫は仕事も多忙なのですが、家族には優しく穏やかで、弱音や愚痴を吐きがちな私の話を笑いに変えてくれたりします。そして娘が1人いるのですが、癇癪持ちでずっと苦労していますが、そんな娘に励まされることも沢山あります。怒りっぽく私に強くあたってくる娘が正直憎らしく、母親辞めたいと思わされることが数え切れないくらいありましたが、私がどれだけひどいことを言っても私を元気づけたり優しい気持ちや笑顔にしてくれるのも娘でした。学校では穏やかで友達思いだそうで、かなり驚かされましたが、私には心を許しているのだろうなと思え、今のかけがえのない時間を大切に思うことができました。


そして、今までずっと苦労や大変な思いをさせてしまった母親。。自分以上に苦労をかけてしまったけれど、見放すことなく守っていてくれた人です。当たり前のことではなく、感謝してもしきれない人だなと思いました。


精神病になってつらいこと悲しいこと沢山ありましたが、支えてくれる人や今あるものに対する感謝の気持ちを忘れないことは大切だなと思いました。

不安なことも色々ありますが、日々感謝して、これからを生きていきたいなと思います。