教員をしている多忙すぎる友人が唯一遊んでくれる夏休み。
さてどこに行こうか!
自然でも見て癒されに行きたいが
なんせ
暑い!
ということで水族館に行くことになった。
しかもナイト水族館という17時から入館できる夏限定のチケットがあるではないか♪
これは
行くしかない!
水族館は室内なので昼に行こうとナイトに行こうとあまり意味がなかったことに後々気づいたことは置いておこう。
独身アラフォー女2人は
「水族館なんて久しぶりすぎだよね!」
と浮かれ気味で水族館に行った
のだが、、
ナイトに行ったからなのか、水族館という場所自体に問題があるのかよく分からないが、
カップルだらけではないか!
え、なんかちょいはずい。
いや、そんなことを気にしててはいけない。
気を取り直し水族館を大いに楽しんだ。
ストレス0にしかみえないベルーガちゃんに来世はなりたいと懇願し、
意外とでかい亀を見てこのサイズなら乗れそうだとどうでもいい感想を抱き、
クラゲの写真だけ狂ったように連写する友人を見て、友人のメンタルの心配をしたりしていた。
そんな時
ある事件が起きた。
友人がとある青年に話しかけられたのだ。
「〇〇先生っすよね!
俺です!覚えてます!?」
とキラキラした笑顔で話しかけ、すぐさま去っていった。
マジメ子
「あの青年のこと覚えてたの?」
友人
「全く覚えてない」
マジメ子
「じゃあさっきどんな顔してたの?」
(ベンチに横に並んで座っていたため確認できなかった)
友人
「ただひたすらビックリした表情をしてやり過ごした」
マジメ子
「なんだ!その技!」
友人
「そんなことよりさ、、
この歳まで独身だと職場で一定数の人がさ、
私のこと
レズじゃないかと疑いの目を持っているんだよね」
マジメ子
「え!それってさっきの青年にもそう思われたかと思ったってこと?」
友人
「でも、さっきトイレの前のベンチに座ってたから誰か1人で待ってる風にも見えたと思うんだよね!
旦那待ってるみたいに。」(いないやないか!)
マジメ子
「いや、あの青年チラッと私のことも見たから私もニコッと会釈しといたよ」
友人
!!!
青年が友人のことをそのように勘違いしたか否かは分からないが(別にしてないと思う)
なんか友人にごめんと思ったのであった。
そうやって友人の、旦那待ってる風計画は一瞬にして幕を閉じた。
そんなことがあったが帰り道2人は
別に独身でも、男を好きでも、女を好きでも
なんだって
いいじゃないか〜
と締めくくりバイバイした。
また行こうね、水族館![]()


