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りんご、今日も本のなか~本棚のすき間から~

内向型会社員&根っからの読書オタク。小説9割、ビジネス書1割。占星術好きの本棚から、読書の喜びをゆるっとお届け中。

 

こんばんは。

りんごです。

 

先日、『好きな食べ物がみつからない』

というエッセイを読みました。


読後、「ああ、今の私の“好きな食べ物”はコレかも」と

思えるものは見つかったのですが――
ふと、私には「決めかねているジャンル」が

まだあったことを思い出しました。

 

それは、「好きな本」です。

 

 

「読書が趣味」と言いながら答えに詰まる

 

私はおそらく「趣味は読書です」と言っても

許されるくらいには本を読んでいるほうだと思います。


ですが、「何の本が好きですか?」と聞かれると

――これが答えられないもやもや

 

スパッと「ワンピースが私のバイブルです!」

みたいに言い切れたらどれほど楽か…。


でも、そんな時こそ出てくるのが、

やぎ座の真面目さ。

慎重すぎて、一冊に絞れないのです。

 

結局いつも、直近で読んだ本や、

誰でも知っていそうなタイトルを

とっさに答えてごまかしてしまいます。
(つまり、毎回違うタイトルを答えている)

 

 

読書会に備えて、“本当の好き”を探したい

 

最近は人間関係を最低限に絞って

生活しているので、「趣味は?」

なんて聞かれる場面も減ってきました。


でも、いつか行ってみたい“読書会”。

これを想像すると、やっぱりこのままじゃ

いけない気がしてきます。

 

読書会で「好きな本はなんですか?」って

聞かれるの、絶対あると思うんですよね…。


そこでスムーズに答えられないのは、

やっぱりもったいない。

 

だからこそ、生きているうちに

「これが私のベスト本です!」と

胸を張って言える一冊を見つけたいキラキラ


そう思うようになりました。

 

 

憧れの「名刺代わりの10冊」ポスト

 

もう一つ、ベスト本を探したいと

思ったきっかけがあります。


X(旧Twitter)でよく見かける、

読書アカウントの「名刺代わりの10冊」ポストです。

 

あれって、自分の好きな本10冊を挙げて

「私ってこういう人間です」と

自己紹介するような投稿だと思っています。


ずっと憧れてはいるのですが、

10冊に絞る作業が面倒で、

いまだに実現できておりません…。

 

ブクログの「お気に入りベスト3」も決めきれない

 

ちなみに、ブクログにも

「お気に入りベスト3」を

設定する機能があります。


あれ、私も登録してるのですが

――よく考えたら、何年も前に設定したまま

変えてないかもしれません。

 

たしか、「これは!」と思ったタイミングで

3冊を登録したのですが、

今聞かれて「その3冊、今もベストですか?」と聞かれたら、
正直「YES」とは言えない…。

たぶん、「NO」に近い気がします。

 

 

“好きな本は?”に詰まらない私になるために

こうして何度も「好きな本は?」と

聞かれて答えに詰まるたびに、
心の中で「ちゃんと答えられるようになりたいな」と

思っていたのです。

(何気にずっと思い悩んでいたような気が)

 

この機会に改めて、自分にとってのベスト本を探してみよう――
そう決意した今日この頃なのでした。