夢小説学校

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ドS少女の妄想から生まれた銀魂夢小説ですwよかったら覗いてやってくださると嬉しいです!

こんにちはッ!

このブログの管理人、祐李です。

ここは主の妄想から出来た銀魂の夢小説をメインに書いております。


☆アニメ(主に銀魂)が嫌い

☆夢小説が嫌い

☆原作を汚さないでほしいと考えてる方

☆荒し・パクリ目的に来た

☆読者・アメンバーの数集め

☆このブログの主(祐李)が嫌い

このどれかに一つでも当てはまる人は即行Uターンお願いします。


また、このブログの小説の一部にはリクエスト頂いたCP小説もあるのでご注意ください。


主は自称中高生ですッ!

絡み等は、なうやブログを通して皆さんと話せたりできたらなと思います。

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 コメ等に、主人公の名前、相手、その他詳しく書いていただければと思います。


こんな主のブログですが、よかったらどうぞごゆっくりご覧ください!



*このブログは原作者様、及び関係者様とは一切関係ございません。

Amebaでブログを始めよう!


祐)「ただいま皆さん、そしてお久しぶりですPC、復帰しました祐李です!」


銀)「・・・相変わらずのテンションだな」


祐)「え、ちょっと待って、それ褒めてる?!貶してる?!」


土)「復帰してそうそう一周年記念たァそれまでほっとくお前はすげェよ」


祐)「うん、まずそれは間違いなく褒めて無いよね!?」


沖)「三週間ぐらいですかねィ」


祐)「うん、何か訳の分かんないテストがあってさー、テスト勉強に必死だった、って訳よ」


銀)「で、結果は・・・」


祐)「(無視)あ、本題忘れてた!今日そういえなこのブログ一周年記念なんだよ、知ってた?」


沖)「さー、気にした事もないでさァ」


銀)「別に知らなくても・・・なぁ」


祐)「・・・こんのクソドS組が・・・!」


土)「・・・」


祐)「え、ちょ、十四郎までそんな目で見ないで、大丈夫だから、気にしてないから!!」


銀)「・・・で、どんな事すんの?」


土)「特にやる事もねェんじゃねェの?」


祐)「うん、特に今は何もしないけど、後で小説あげるつもり」


沖)「・・・じゃあこの記事をあげた意味は・・・」


祐)「特に無い(キッパリ」


銀)「はい解散お疲れー」


祐)「ちょちょちょちょ、ちょっと待って!そこはつっこんでいただきたかったんですが!?」


土)「でも本当に意味ないんじゃねェの?」


祐)「いや、一応さ。もうお気づきの方も居ると思いますが、ブログのデザイン変えたんだー」


銀)「報告かよ」


祐)「そういう事!さっすが、察しがいいね」


沖)「・・・ちょっと質問してもいいですかィ」


祐)「ん?どした?」


沖)「あんた一周年になったらブログ名と名前変えるって言ってやせんでした?」


祐)「うわ、一番重要なの忘れてた!! あのね、ちょっと長くなるから箇条書き的な感じで書いてくね」



☆ブログ名を考えている+スキン(ブログデザイン)変えたいなー

☆友達がスキンを作ってくれる事に

☆スキンに「ブログ名入れてー」って言っちゃった

☆結果、もう一度スキンを頼むわけにもいかないのでブロタイはそのままに

☆じゃー名前どうしよかっかなー

☆思い付かなかったから募集するか、それか自分で考えるか・・・(ただし時間が必要)

☆もうちょっと考えとこう!そしていい案が思いついたら変えよう!



土)「・・・お前最低だな、信頼を失うぞ」


祐)「だって!名前はこれから変えるかもしれないけど、ブロタイは仕方ないじゃん!!せっかく作ってもらったのに!」


銀)「まーそれもそうだな」


祐)「あ、あとね、半周年記念の時にさ、「一周年の時どうしよー」っていう事を言ったら色々皆さんアイデアを出してくれて、一番多かったのが”一周年記念小説を書く”っていうやつだったの!だから後で更新するよ☆」


沖)「あとは”一番コメが多かった小説関連で何か書く”っていうのもいいって言ってやしたよねィ」


祐)「うん、だから後でちょっと探してくる。続編的な何かを書くかもしれない」


銀)「”かも”かよ」


祐)「だって時間があるかどうか・・・・あ、そうだ!皆さまに報告があります、というか言わなくても皆さん分かってくれてるとは思うんですけど」


★更新頻度がまた落ちます★


土)「またかよ?!」


祐)「だって!!思ったより時間が少なかったもん!でも閉鎖はしないよ!」


銀)「こんなブログを応援してくれてる読者様を本気で尊敬するぜ」


祐)「(無視)あ、また後でtp画像(サムネ)を変えるかもです!」


銀)「お前何でも後回しかよ・・・」


祐)「い、いいじゃん!後でやるんだから!」


沖)「・・・そんな適当でよく続きやしたねィ。こんなブログ」


銀)「俺も絶対消えてると思ってたわ」


土)「まあ更新してる量は少ないけどな」


祐)「で、でも、ここまで来れたのは本気で皆さんのおかげだと思ってる!だって皆さんが居なかったら寂しすぎて絶対このブログ終わってるから」


沖)「ま、精一杯感謝しときなせェ」


祐)「うん!本当にありがとうございます!!これからも頑張って行くのでどうか応援お願いします!!」



      




と言う事で!


gdgdでしたが無事(?)一周年を迎える事が出来ました!!


銀魂以上にやるやる詐欺が多い様な気がしてしゃーないですが(←)

これからも応援お願いします!!(


そしてペタ返しやコメ返が出来て無かったり、放置が多々あり申し訳ないです!


これからもなかなかIN出来なくなってしまうかも知れません・・・

でもいつか絶対戻ってきますからァァァァ!!見捨てないでくだs((


本気でこのブログを応援してくれてる皆さんが大好きなんですうううッ(;ω;)

そしてこれからも皆さんと仲良くして行きたいと本気で思ってる祐李でs(


こんな自分と仲良くしてくれてありがとうございます!!

これからも宜しくお願いします!


また後で小説更新します!

ちょっと遅くなっちゃうかもですが(汗



\よかったら久々ですがぽちりしてやってくれると嬉しいです!/

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左手首が異様に痛い祐李ですこんにちh(

放置するって言ってたけど、やっぱり十四郎の誕生日は欠かせないですからね!(


銀魂が終わってしまったせいか、最近やたらと銀魂熱がやばいです、はい。

そんな事言ったらドン引きする人が居るからリアルでは言ってないけどね!((

いや、別に引かれてもいいんですけどね。だってこれが私だもの←

でもこの前クラスで銀魂好きを発見して嬉しかった!(


では今回のヒロインちゃんは「樹那」(じゅな)ちゃんです!


そしてスランプのせいかテンションが異常です。

異常にテンション高いです、今回の小説。・・・多分。

日常の一部を切り取った、みたいな小説です((


-----------------------------------------------------


5月5日、子供の日――――


・・・いや、私に言わせれば、彼氏の誕生日。



誕生日ケーキも用意したし、誕生日プレゼントも買ったし、お祝いする準備は万端・・・だったのに、当日、彼から来たメールにはこう書いてあった。


『今日は仕事で帰れねェ。先に寝ててくれ』



あー・・・やっぱりいくら誕生日でも、仕事じゃ仕方ないか。


まあ帰ってこれないって事は言われなくても大体分かってたから――――・・・

樹)「ってアホかァァァァァァ!!!」



何これ、なんか私一人で張り切ってたみたいじゃない?!


ていうかあの人、自分が誕生日って事忘れてるのか?!それとも、それより仕事だ、とか言ってる訳・・・?!



樹)「あんの仕事馬鹿ァァアアァァアアァァ!!!彼女よりも仕事かァァアアアァァァア!!!」



私の叫びは、虚しくも一人だと広く感じるリビングにのみ響き渡った。


そして私はそのままベッドへと飛び込んだ。



-------------------


5月5日、午後11時40分。


日付が変わるまで、残りわずか20分。



樹)「やっぱ帰ってこなかったかー・・・」



先程の叫びで疲れたせいか、小さな声しかでず、小さくぽつりと呟いた。


あーあ・・・せっかく用意したのになー・・・。


そんな事を思いながら、心の中で不貞腐れていた時だ。




ドアの向こうから、かちゃりと鍵が開く音がした。


・・・十四郎?


はっとして立ち上がったが、よくよく考えるとそんな美味しい話ある訳がない。


先程メールで来たじゃないか。


”今日は帰れない”と。


―――だと、すれば・・・。



樹)「・・・・・・ッ!!」



私は咄嗟に頭を抱えた。


そして顔をあげられないままで居ると―――



土)「・・・樹那」



頭を抱えていると、上から聞きなれた声が浴びせられた。


その声を聞いて・・・・・・・・・30秒ぐらいして、顔を上げて叫んだ。



樹)「十四郎ォォォォォォ?!!」


土)「いや、反応遅ェだろ!!」








樹)「なんだ、結局帰ってこれたのかー・・・焦ったー」


土)「いや、それお前のセリフじゃねェだろ!」



「こっちの方が焦ったっつーの、帰ってくるなり叫び声が・・・」などとぶつぶつ言っている十四郎を無視して、私はちらりと時計に目をやった。


11時、50分――――


十四郎の誕生日が終わってしまうまで残り10分・・・?



樹)「ウワァァァァァ!!」


土)「いやうるせェェ!!」



またかよ!と叫ぶ十四郎に、「いや、十四郎も結構うるさいよ?!」と小さくツッコミを入れつつも、冷蔵庫へとダッシュする。


そしてある物を取り出し、たたっと駆け寄る。


そしてそれを差し出した。



樹)「誕生日!おめでとう!」


土)「たん・・・あぁ」



一瞬忘れていたとでも言うかのように、少し戸惑った顔をしたが、私の手にあるケーキを見て、事を思い出したらしい。


私は机にそれを置くと、もう一度冷蔵庫に行ってマヨネーズと飲み物を取り出した。


そして机にそれらを並べて、私も十四郎と向かい合わせに座った。



樹)「ほら、食べて食べて!」



グイッとケーキを盛った皿とマヨを差し出す。


十四郎は受け取った後、怪訝な顔をして私に尋ねてきた。



土)「・・・マヨかけていいのか?」


樹)「え?そりゃもちろん!じゃなきゃ渡さないってー」



そう言えば、十四郎はそられを受け取りながら言った。



土)「いつもは”駄目!そのまま食べて!一口でもいいから!”て言って騒ぐのにな」


樹)「うん、そりゃ頑張って作ったんだし一口ぐらい、って思うけど」



私は一瞬言葉を止めて、自分のケーキを盛ってから言った。



樹)「誕生日ぐらい、十四郎の好きな物とか、好きな物食べさせてあげられたらなって」



そう言うと、十四郎は表情を緩めて笑った。


久々に見る優しい顔で。



土)「ありがとな」



いやいや、その笑顔は反則でしょ?!


私はケーキを食べていて、フォークも持っているという危ない状況も無視して十四郎に抱きついた。


案の定、十四郎は驚いてケーキを落としそうになっていた。


まあ仕事柄、反射神経がいいのか、落とすような真似はしなかったが。



土)「樹那ッ?!」


樹)「・・・ずるいわ」


土)「何がだよ!ていうか危ねェだろ・・・」



そう言いながらも、十四郎は私を無理やり引き剝そうとしなかった。


むしろ、呆れた様にしながらも、私の頭にぽん、と手を置いた。


そしてそのまま私の頭をなでた。



土)「・・・なんか今日のお前変だぞ」


樹)「えー、でもテンション上がらない?」


土)「誕生日なんか別に祝わなくてもいいっつーの。俺ァお前と居られたらそれだけで十分だ」



急に、ボワッと自分の体温が上昇したのが分かった。


おかげで自分の顔が赤くなっている事も。


いやいやいや、さらっと爆弾落としましたけど?!



樹)「・・・何言って・・・!」


土)「赤ェ顔で睨まれても怖くも何ともねェ」



キッと睨んだつもりで居たが、どうやら効き目はないらしく。


がくりとうなだれ、カレンダーを見ながら言った。



樹)「・・・ねー、今度十四郎の誕生日祝いでどっか行かない?」


土)「だから別に何もしなくても良いって・・・」


樹)「じゃあ私からのお願いって言ったら?」



そう言うと、十四郎は少し考えてから、一つ溜息を吐いてから言った。


力を抜いた様に、椅子の背もたれにもたれながら。



土)「・・・どこに行きてェんだ?」



その言葉を待ってました、と言わんばかりに私は十四郎から離れ、部屋へとダッシュして、いくつかの雑誌を持って、もう一度十四郎の所へ駆け寄る。


そして予め、いくつか付箋を付けた中から候補を選ぶ。


食べ物の店だったり、遊園地の様な場所だったり。


何十分かかけて決めた所は結局3つか4つ程あり。


到底一日では行けないだろうが、十四郎は近藤さんに言われて何日か休みを取っていたらしいので、複数の店に行く事が可能になった。


それでももし時間が余ったら部屋でゆっくりしようね、なんて話をしながら。



樹)「あ、そうだ!誕生日プレゼント!」



中身は腕時計だった。


大人っぽくて、黒色が主になっているそれを見て十四郎にぴったりだと思って買った。


喜んでくれるといいけど、なんて思いながら渡すと、十四郎は嬉しそうに受け取ってくれた。

そして貰った直後に腕時計をつけて見せる十四郎に、なぜだかこっちまでプレゼントを貰った様な気分になった。


そのあとは、残ったケーキを食べて、色々話して、デートの計画も立ててから寝た。


おかげで時間は余裕で0時を超えてしまっていたが。



それでも、寝ている間もずっとデートの日の服装やどんな話をしようか、なんて色々考えたり。


デートの日の夕方、十四郎が「疲れた」なんて言いながらも、笑っている事を想像して。


――彼氏の誕生日ぐらい、少しはしゃいだっていいと思うんだ。


それでも、いつもと変わらない、普通の日常。



明日も十四郎と一緒に居られる事を楽しみにしながら、来年の誕生日はもっと盛大に祝おう、と小さな楽しみを作りながら、静かに目を閉じた。



デートがあるその日、これまでに見た事がないくらいに楽しそうな十四郎の笑顔を見る事になるを、私はまだ知らなかった。



”「誕生日おめでとう、十四郎。これからもずっと一緒にいてね。」”



-------------------------------------------


長ェ!いや、長ェ!

何故こんな長文に・・・。

いや、でもこれはそれほど十四郎の事を想っているからだという事で!(殴

いやー・・・それにしてもすごいですよね。

どこ行っても「土誕」「土誕」「土誕」。

あ、土誕っていうのは土方の誕生日の事です(


・・・え、まだ昼前なのにこんなに記事UPされんの?!

とかいう反応をしてました((

でも全部読めてません(泣

(昼前に見てました)

今回の小説は大分前からちょこちょこ書いてたのをうpしました!


・・・では、そんなこんなで(←適当)


☆土方HappyBirthday!☆


画像貼ってくよ!


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ホントはもっとあるんだよ!溢れるぐらいあるんだよ!(・・・100ぐらい)

だって大好きだもの!

そしてこの画像は全部うちが個人的に好きなやつばっかだよ!((

ホント十四郎大好きです(真剣☆←


それでは最後にぽちりお願いします!

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初☆歌詞小説☆←


ボーカロイドの初音ミクの「初めての恋が終わる時 」という曲です!

おすすめなんで聴いてみてください☆((宣伝


切ない系が書きたかっただけですごめんなさい、甘甘いい加減書けって感じですよね←

いつか甘甘書くよ!((


では銀時で主人公は「冬樹」(ふゆき)ちゃんです、どうぞ!


初めて書いたのもあるし、自分なりの解釈なので、分かりづらかったらすみません!


※銀ちゃんに元カノ発生注意報!←



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  ―――はじめてのキスは


     涙の味がした。


   まるで、ドラマの様な恋でした。


   見計らったようにベルが鳴った――――・・・・



  *


冷たい風が頬をかすめる。季節は寒い冬だった。


口から吐いた息で、冷え切った手を温める様に両手をこすっていた。


街はイルミネーションで、キラキラと輝いている。

まるで魔法をかけたように。


そんな寒い中、君の事を思った。




――どうしても、言えなかったんだ。

   だから、この気持ちを押さえつけた。



私の想いを君に伝えたかった。


伝える事さえ出来なかった、切ない片思い。



―――もうすぐ、私は遠い場所へ行く。

    だから、伝えておけばよかったのに。



私はスタスタと早足でその中を歩いた。


足を止めてしまったら、綺麗なイルミネーションを見て、

あの綺麗な銀色を、あの輝く笑顔を思いだして、もう一度見たいと、触れたいと思ってしまうから。

・・・特別な存在、ましてや彼女でもないのに。


そして私は心の中で思った。


”「ありがとう、銀時。サヨナラ。もう泣いたりしないから」”


そんな事を考えた途端に、ふわふわ舞い降りてくる雪。



手を伸ばして、雪を手に乗せた。

すると、ゆっくりと溶けて行った。


それが、私の中の何かと被って―――・・・・


握りしめられた手には、もう蒸発して消えて行った雪はなかった。

それでも、雪は降り続けた。




しばらく歩くと、遠くに駅が見えた。


そこにはたくさんの幸せそうな彼氏と彼女。

楽しそうに寄りそっている。


「ねえ、見て初雪!」


彼女が声をあげて喜んだ。

それを見て、彼氏も嬉しそうに笑った。


・・・私も、キミとあんな風になりたくて、頑張って初めて作った、長い手編みマフラー。


でも渡せなかった。

渡し方が分からなかった。

どうしたら渡せたんだろう?


――答えは分かってる、私が意気地無しだったのだ。只単に、怖かった。



――私がキミの居るこの場所から離れないといけないなんて事、わかってたはず。

・・・なのに。


”「ありがとう、サヨナラ?」”


体が震えていた。

もうサヨナラなの?

今更になってそんな想いが押し寄せてくる。


もうすぐ、私の乗る列車が来るのに。

離れた、遠くの場所に行かなければならないのに。


”その言葉”は今になって、私を苦しめる――――

覚悟は決めていたのにね。




・・・「繋がりたい」って、どれほど願っただろう。

きっと星の数よりも―――


その時、ふと、答えが分かった気がした。

私にとっての、この言葉の意味が。


分かりたかった、でも、知らないままでいたかった様な。

その”言葉”の意味が。






”「ねえ、”サヨナラ”って、こういう事?」”








駅についた。

その時だった。



銀)「冬樹!」


大きな、私の名前を呼ぶ声が聞こえた。


びっくりして振り返ると、駅のホームに銀時が居た。


ずっと待っていてくれたのだろう。

頬が赤い。


―――なんで、来たの?教えて無かったのに。なんで、知ってるの?


誰にも教えて無いのに?


銀)「・・・間に合ってよかった、最後ぐれェ会ってくれてもよかったのによ。銀さんには教えないとか意地悪ですかコノヤロー」


彼は困った様に笑った。

――最後は、その笑顔を見て、「行きたくない」と思いたくなかった。


だから、皆・・・特に彼には教えたくなかったのに―――


それに、銀時には彼女が居たよね?

私とは比べ物にならないような綺麗な人が。


その時、銀時が口を開いた。


銀)「・・・なあ、俺さ、付き合ってた女とは一週間前に別れたんだよ。そんで俺が本当に好きなのは―――」



頬を赤くしながら銀時が言った。

やめてよ、そんな事言われたら行きたくなくなる。


銀)「でも、そんな事に気付いた矢先にお前が居なくなるなんて、こんな運の悪い事そうそうねェよな?・・・だからせめて最後に―――」


その銀時の言葉を遮るかのように、列車が着いた。



冬)「・・・もう、行かなくちゃ。」


銀)「・・・あぁ」


そんな事分かってる、と銀時が小さく呟いた気がした。


彼は最後に何かを言いたげな顔をした。

でも、私はそれを聞けなかった。



きっと、皆が待ってる。

私が来るのを。

だから早く行かなきゃ。


そんな事分かってる。



そして、


―――キミが優しいのも知ってる。



だから、


冬)「・・・この手を離してよ・・・」


銀時は、強く、まるで私が逃げられない様に、強く、私の腕を掴んでいた。

隣にいるキミに、涙を堪えながらそう言った。



銀)「・・・」



銀時は答えなかった。


――ねえ、銀時。会えてよかったよ?

銀時に会って、色んな事を知ったよ?




だから、だからこの気持ちを伝えたかった。








   ”「キミが好き」”






本当に、出会えてよかったと心の底から思った。



・・・せめて、今だけでいい。

私に勇気をください。



冬)「―――銀時、あのね」



言いかけた唇。


その時、銀時が勢いよく私を抱きしめ、そして―――


キミと私の距離は0。


ふわりと、冷たい唇同士が重なった。


短いようで、長く感じた。


その小さな一つの行為で、ありったけの、この気持ち、言葉が伝わった気がした。



―――・・・ねえ、今だけは泣いていいよね?


泣かないでおこうと思ったけど。



もう言葉は要らないよ、だから。



お願い銀時。


ぎゅっとしていて、今だけでいいから。


そんな願いが伝わったのか、銀時は、抱きしめる腕の力を強くした。



銀時には、もう二度と触れられないのかな?


こんな風に愛おしく抱きしめてはくれないのかな?



―――来年の今頃には、どんな私が、どんなキミが居るのかな?



銀時に抱きしめられている間、答えなんてあるのかすら分からない疑問を、ずっと頭の中で解決へと導こうとしていた。




列車に乗り込んでも、私の全身に、彼の感触が残っていた。

そして私は小さく呟いた。

        








          ”「ありがとう、サヨナラ」”











  ―――これが、私の初めての恋が終わった時だった。



    ・・・・・初めてのキスは、涙の味がした。





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書くのやたら時間かかりました。
難しいね!(


そして訳分かんないっていうね!ごめんなさいいい(DO☆GE☆ZA☆


そしてお知らせ!(急だなオイ


またまた、なうにもブログにも現れない日が何週間かあります。3週間ぐらいかな?


「え、いつもじゃね」とか思わないで下さい、せめて思っていても声には出さないでください((


長い間放置していてすみませんでした、そしてまた放置します。

gdgdな奴でごめんなさいいいいいいいいっ


でもなうのコメ返ぐらいにはくるかな・・・とか思ったり。


では最後にぽちりしてくれると嬉しいですっ!!


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