先日工事が終わったーと思ったら、
仕上がりで旦那が納得いかない部分あったのと、言ってたところをやつてなかつた、ところと、
さらにエアコン屋さんが傷つけたクロスが、かなり目立つひどい傷でおまけに補修したけど全然きれいじゃなく、なおかつ監督も知ってたのにわたしに一言も報告しなかったという…

旦那が怒って、きのう監督も営業も呼び出しておこつてました。

旦那はほんとは金品要求したいと思っていたみたいやけど、そこまでは言わない方がいいと話し合って、
きれいに納得いくまで直してもらうことになった。


どんなことがあっても、菓子箱とかなにかサービスするとかそうゆうのはいっさいしないところです。
求めてる訳じゃないけど、
今まで見てると、とにかくお詫びは謝りで表し、きれいに直す!ということで、
この不備クレームに対しての対処をしているみたい。
それはやはり大きいところだから、徹底してるのかな?


でも、正直、住んでからの工事はけっこうストレスかかり、
寝室とかベッドあるけど工事はちょっといややったな…
(ようじょうはしつかりしてくれてても…)

家の中にいないといけないし、拘束されるし…


それだけのストレスかけられてるけど、
とにかく謝るだけってのも、
わたしもここまでくるとなんだかなーとおもってきたけど…
しょうがない。



なんか、駆け込みは常々こうゆう雑にされたり、があって損だったかな…と感じてしまい、
どうしようもならないことを後悔とかしてしまいそうになる。
悲しいね…

まぁ、もうその悲しみにも慣れたけど…(^-^;


次こそ最後にしてほしいな!