母子手帳の交付を受けてきました。

始めていく健康センター。
子供の遊び場があったり、
交付の際、優しい女の人と話ができてなんだか不思議な気持ちでした。



市でもいろんなことやってるんだなー。


親とか頼れない人のために、
家事やってくれる人を派遣してくれたり、
市の病院でのいろんな教室、
ヨガや食事のクラス、

なんかいろいろチラシをもらって、こうゆうのを使いこなせたらいいだろなーとおもったり。




母子手帳をみて、一瞬涙が込み上げたけどがまん。




いろいろ話もきけてよかったなぁ。

わたしのことを「ママ」と言ってくれて、
他人のことみたいだったけど、うれしかった。









ショッピングセンターへ向かう車の中、、、




いきなり涙が止まらなくなっちゃった。









母子手帳を一番見せてあげたいのは、
実は旦那ではなく。


実家の母に一番見せたい。




前回の時、母子手帳もらえるのをすごく楽しみにしてたお母さん。

心拍が止まったことを報告したとき、
電話の向こうで「なにもしてあげれんでごめんね」と泣いたお母さん。


わたしや妹を生んだ自分のお産は、
あまりにもとくに辛いこともない経験だったため、

まさか自分の娘が流産するなんて、
こんな身近に起こることだったなんて、
と、わたしの前では涙も我慢して、
いろいろつらい思いをさせてしまった。



いろいろ思い出して、


気持ちが一気にあふれて止まらなくなりました。






早くお母さんに報告したいなぁ!!!







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