友達以上、恋人未満。ピピピ・・・ピピピ・・・ 目覚まし時計の音が鳴る。 私は、重たい体をおこして一階のリビングへと向かう。 リビングでは、お母さんやお父さんがいた。 お母さんは、台所で朝食を作って、お父さんはテレビのニュースを見ていた。 四つ上の姉は、昨日から東京に行ったのでいない。 そういえば、今日は席替えだっけなぁ・・・。 できれば、”あいつ”の隣がいいなぁ・・・なんて。 だって、好きだからね。