教えてもらったお店に行くと
一人のおじいさんがいました。
女の子はこれで何遍目でしょう、
灯台守に渡す代わりのクマを探しに来た事を話しました。
「おじょうちゃんそのクマはタダじゃあないんだよ。」
「この顔色わるい人なにクマ?」
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
久々すぎて内容忘れていました。。
整理すると・・・
旅に出る
↓
灯台に行く
↓
クマを担保に身分証明書を請求される。
↓
旅を続けたいのでクマの変わりを探しに行く。
↓
港での話しを手掛かりに砂漠の街に行く
↓
クマのお店を案内される
↓
お店に着いた
てな感じです~。。
もう皆さん忘れているのではなかろうか?
是非向かって右側にある
テーマの「私はクマと船にのる」で
ザーァーっと読み返して頂けたらと思います。
さて、次がんばろう!