義両親が娘のためにシャボン玉を買ってきてくれました。


ちょうど天気もよく暑い日だったので、プールに入れつつシャボン玉をすることにしました。


もちろんその日も義弟も来ていたのですが、いきなりシャボン玉を直接娘に向かって吹き始めたのです。


その時点で


嘘でしょ?!?!


と思った私ですが、そこは冷静に


「直接当てないでもらってもいい?目に入ったりしたら大変だから」


と伝えました。


「そっか!」


と言ってまたシャボン玉をやり始めた義弟ですが、明らかに風向き的に娘に当たる方向。。。


(というか、そっか!って何?普通赤ちゃんに向かって直接当てようとは思わないよね?)


そうだ。。

この義弟には話が通じないんだった。。。

これはもう私が娘を守るしかない!と思い、娘の背後にゼロ距離で座りながら監視していました。


すると案の定大きなシャボン玉が娘の顔めがけてやってきたので慌てて手を出して割りました。


ビックリした娘はギャン泣き。


びしょ濡れになりながらもすぐに抱き上げて


「ごめんね~びっくりしたね~」


と娘をなだめていました。


すると義母が何やらぶつぶつ言いながら携帯を見ています。


「しゃぼん玉は当たってないわよ?」


と自身が撮影した動画を見返しながらそう言っていたのです。


さらに


「ママが急に手を出してきたからびっくりしちゃったのよね~」


と。


はい?

私が悪いんですか?

私が手を出さなければ思いっきり顔に当たってましたけど?

そもそもあなたの息子が間違った使い方をするからじゃないんですか?


よっぽどそう言ってしまおうかと思いましたが、ぐっと堪えプールは終わりにすることにしました。


(なんか私、いつもぐっと堪えてるな。笑)


明らかに不機嫌になっている私に気づいたのか


「義弟のこと殴っても蹴ってもいいわよ!」


と突然言ってくる義母。


いやいや、あなたと違って暴力で解決しようなんて思いませんから。


(夫曰く義母は昔、殴る蹴るの相当激しい子育てをしていたようです。今なら完全に虐待で通報されるレベルだったと夫は言います。)


さらに


「孫ちゃんが喜ぶと思って安易にシャボン玉なんか買ってきちゃったのも悪かったわね」


と言う義母。


いや、そうじゃないでしょ。笑


「いや、シャボン玉自体が悪いわけではなくて使い方の問題だと思います。普通赤ちゃんに向かってやらないですよね?」


と真顔で言うと義弟がまた訳の分からないことを言ってきました。


「ごめんね。でもさ、最近のシャボン玉は顔に当たってもいいやつとかじゃないの?」


ムカついた私はパッケージ裏の注意書を読み聞かせてやりました。


「『絶対に人の目や顔に向けて使わないでください』って書いてありますね。『もし目に入ってしまった場合には大量の水で洗い流しすぐに医師に相談してください』とも書いてあります。」


それを聞いたら普通どう返しますか?


そこは素直に「ごめんね」でいいと思います。


が、そこはさすが義弟。


「じゃあ顔に入っても大丈夫なシャボン玉探してみよう!オーガニックのシャボン玉とかないかな~♪」


と言いながら携帯で検索し始めました。


義母も注意するどころか


「いいわね!オーガニックのシャボン玉あるかしら」


と賛同する始末。


この親子には本当に普通の感覚で接してはいけないのだと痛感した出来事でした。


次回に続きます。