春に小学校入学して、1学期に、初めての学級閉鎖を体験。

 

 

 

 

今度は、3学期が始まって少々で、2回目の学級閉鎖になりました。

 

 

現在の札幌は、学級閉鎖数が400クラスを超えており、

ムスメの小学校もどんどんどんどん学級閉鎖!

学校から毎日、○年○組が、○月○日まで閉鎖です〜とメールが来ます。

ムスメが感染してしまうのが先か、学級閉鎖の連絡が先か、毎日戦々恐々でしたが、

仲良しの子が発熱や陽性という連絡も届き…ついに学校から学級閉鎖の連絡メールが!

 

電話かと思ってたらメールでした。

そうですよね、学校の大体のクラスが学級閉鎖ですから、いちいち電話なんてしてられませんよね。

 

そして学童から着信。

学級閉鎖だと学童の利用ができないので、別室で待機しているムスメのお迎え依頼でした。

一人帰りでも良かったけど、予定外で鍵を渡していなかったので。

 

会社に事情を説明し、早退と学級閉鎖が終わるまでの有給を申請。

ニュースでもやってるし、そろそろまずいかもしれない、と同僚にも伝えていたとはいえ、とつぜん数日休んでしまうのは、申し訳なさ山盛りです。

会社と家族だったら、当然家族が大事なのはわかってもらえると思いますが、

逆の立場だったら、やっぱりしんどいなって思うので、口に出さずがんばってくれる同僚に感謝です。