10月上旬、娘がパーン！と40度の発熱、そして少し湿疹が！
保育園で水ぼうそうが流行していたので、ドキドキ。
水ぼうそうのワクチンは2回とも終わっていたけど、
それでも症状が出たお子さんがいます、と園から言われたのです
もちろん、ワクチンは病気にかからないようにするためのものではないので、
かかっても当たり前、なのですが、これは水ぼうそうなのか否か！？
湿疹はこの後、どの程度ひどくなっていくのか！？
ドキドキしながら小児科へ行くと…
先生「水ぼうそうではないね」
突然の高熱で、ちょっと湿疹出ちゃったんだね、とのこと。
そんなこともあるんですね。。
保湿剤とステロイドを混ぜた弱い塗り薬を処方されました。
そしていつも通り、耳がちょっと赤いということで中耳炎でした。
ホッとして、午後からは娘を実家に預けて出社しました。
一件落着…と思ったのですが、
娘の薬嫌いが…中耳炎のための抗生剤を全部飲み切れず…
（何に混ぜても感づかれる）
10月下旬にぶり返しました
薬嫌いをご存知の先生が、初めて抗生剤の座薬を処方してくださいました。
解熱・吐き気止めの座薬の歴史に、また一ページ。。
座薬も好きじゃない娘ですが、
今月、こんこんと説明すると観念してくれるときもありました！
（半べそで座薬いれる姿勢になる）
成長しています