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ブログに記録していきたいと思います最近流行ってるみたいな
片栗粉を使う汚れ落とし。
今日は、
前からやってみたかったソレを
やってみました。
キッチンハイターのような塩素系漂白剤に
片栗粉を混ぜて作ったペーストを使う、
というものですね。
確かに液体は汚れに留まってくれないから
いいアイデアだなぁって思います。
考えた人、天才。
そこで、ハイターと違って、
オキシクリーンでやってみたら
どうなん?
って思いつきまして、試してみました。
(もう、オキシ信者ですね。)
オキシ+片栗粉+水
でペーストを作り、
ウチの秘部(笑)、、
シンク周りにいる黒カビに塗りました。
黒カビ君の様子、載せていいですか?↓
塗ったところ↓
スプーンで塗ってましたが、
うまく汚れに乗らないので、
結局指でなじませました。懲りない人。
黒カビ君はコーキング部分に発生するのですね。コーキングがオキシで溶けるのが嫌で、
今回は塗っておく時間を短めにしました。
歩いて郵便局行って帰ってくるくらい。
(誰もわからへん)
さて、拭き取ってみますよ。↓
そう、結果、
オキシ片栗粉ペーストは、
黒カビには効果無し!です。
(あくまでもウチの黒カビ君には、、です)
そして、気づいたことが、、、。
片栗粉って、要った?
片栗粉混ぜなくても
ペーストになるんじゃない?
片栗粉の意味?
だからだ。
オキシ片栗粉ペーストを作った人を
見かけない訳だと思いました。
片栗粉を混ぜる意味がないから、ですね。
(片栗粉を混ぜたことによって
オキシの酸性を邪魔したのかもと調べましたが、片栗粉は中性なので関係なさそうです)
(ほんまにちなみに、、ですが、
片栗粉は酸性だ、というサイトもありましたよ)
それに、オキシクリーンは確か、
60度以上で効果が出るとか聞いてます。
60度以上のオキシ片栗粉ペースト錬成は
難しいですね。どー考えても。
ここで、私、
流行りのハイター片栗粉ペーストに
クラ替えしました。
片栗粉をハイターで溶く感じで、
ペーストにしていきました。
汚れにうまく密着するように、
スプーンで塗っていきます。
ああ、指でなじませたい
という衝動に負けず、ここはスプーンで。
家事えもんさんが言ってた通り
(テレビで言ってたって、ネットが、、笑)
ラップをします↓
ふふ。
ラップの上から指でうまくなじませましたよ。
黒カビ君さよならだね、と。
液体ハイターだから、
片栗粉が役に立ってます。
今度も、コーキングが溶けないように、
あまり時間はおきませんでした。
そして洗い流してみると↓
どうでしょうか。
黒カビは?
薄くはなってます。よね?
薄くなるだけかぁ。
塩素系漂白剤にも限度がある?
これ以上は無理なのかもしれません。
やはり、黒カビ君が発生する前から、
普段の掃除をマメにした方がいいですね。
改めて、思いました。
このあとは、
水垢汚れに強いクエン酸で、
シンクを磨きました。
左は、クエン酸水のスプレーです。
(「クエンさん」てラベルが、、)
(アタシ、クエンデス、ヨロシクネ)
(はい、クエンさんね?今日からよろしくね)
(コンビニバイト初日の様子)
しょーもな
磨いたシンク水回りはこうなりました↓
クエン酸は、
見事にシンクをピカピカにしてくれました。
カビ君もあまり目立たなくなったよな、、
気がします。(遠目でみると)
ああ、気持ちが良い。
オキシ片栗粉ペーストは失敗ですけど、
シンクがキレイになったので満足です。
そしてですね、
一番キレイになったのは、、、実は、
ペースト作りに使ったこのコップ↓
底についてた茶渋がいつの間にかありません。
あ、オキシペーストに混ざったのかな。
茶渋入りのオキシペーストを
カビ君に塗りたくってたのかな。
かもしれないですね。
今日も読んでくださってありがとう。
感謝です。
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