8月20日月曜日
高知県 いの町 津賀谷(つがのたに) というとところでボランティアに参加しました。
参加をしたのは、僕と専門学生2人、担当者の方と今日のことを取材しに来ていたボランティアNPOセンターの職員さんが来ていました。
ちなみに津賀谷というのはこんなとこ

写真の通り昔ながらの棚田が多くある集落。またこの集落は50%以上は65歳で高齢化が進んでいるとのこです。
ここでのボランティアは、里芋畑の草刈り、ミニ耕運機での耕作、追肥とその土寄せをしました。
今回は里芋畑の草刈りについてと、気になったことに関して書こうと思います。
天気は曇り時々雨。そのおかげで気温は少し涼しめの23℃。しかし、湿度が高くジメジメとしていました。
そんな天気の中作業スタート。クワを手に取り現場にGO-
蒸し暑い中作業開始。
里芋と雑草とが区別できないくらい青々とした雑草たちが生い茂ってました。石垣の上や横からもツタや雑草が伸びていました。
里芋の茎を傷つけないように、慎重に作業を進めます。
雑草を刈っていくとアリやクモ、ムカデの見ためをした毛虫など多様な生物を見ることができました。
また、小さなカニが畑にいたので驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!オーカニ
長袖長ズボンで作業をしていましたが、どっかからダニ?かアリ?が入ってきて
右足をチクチクと噛まれて少し痛かったです(T▽T;)
時々雨が降ってきて合羽を着ての作業に。合羽を着ての作業は蒸し風呂状態(;´Д`A
汗ダラダラになりながらも草刈りすること2時間やっと作業終了。
手前になるにつれ里芋が密集して生えていたので草刈りがとても大変でしたが、思いのほか土が柔らかくサラサラしていました。
最初は地面と石垣との境目が分からないほどだっのが、作業後には石垣の石の部分が見えるようになっていました。v(。・ω・。)ィェィ♪
とここで、あることに気づきました。
「あれ?ここ(津賀谷)超がつくほどの田舎だよな。
普通、イノシシとか猿とかの被害受けて、
こんなに雑草生えないことない?」
そこで聞いてみることに、
Q「ここってイノシシとかの被害とかあるんですか?」
A「あんまりないね。鉄砲持った猟師さんがいるからね。」
Q「その猟師さんも高齢化が進んでいるんですか?」
A「そうだねぇ」
ここにも高齢化が進んできているんだなと改めて思いました。
NPOセンターの職員さんが、
「周りにトタンが見えると思うけど、あれはイノシシよけよ」
と教えてくれました。
確かによく見たら、
山の斜面を見てみると、トタンの姿が。またそこだけでなく田んぼの周りにもトタンが張り巡らされていました。
「前は電気の柵をまわりにしちょったけどねぇ」
維持費が大変だからやめとのかな?(´・ω・`)
イノシシの運動能力は高いから高さの低いトタンだけでは
心もとない気がします。
また、さっきの写真から気になることが1つ
茶色の土がむき出しに。。。
小さな土砂崩れが起きたのかな。
低いところだったから被害すくなかっただろうけど、もっと高い場所で起こったら、、、と考えると恐ろしいです。
林業に関しての質問ができなかったので、詳しくはわからないけ
ど、管理整備させていない山はいつ土砂崩れが起きるかが分かりません。
もし、大きな土砂崩れが起きた時、もしかしたら、この津賀谷ごと土砂の下敷きになるかもしれませんね。
今回はここまで。次回は残りの作業についてと、気づいたこと(パート2)です。
たられば妄想話 兼 悩みごと
- 雑草を食べてくれる動物を飼ったら雑草はへるかな?
- 石垣にまで生えてる雑草の取り除き方 (高圧水蒸気洗浄とかで?)
- もし、石垣に生えた雑草の茎や根で石垣が崩れたりしたら
- 雨天時は草などで足を滑りやすくなって怪我しやすい
- マダニやダニなどを防ぐ用に快適に過ごせる長袖長ズボンがあればいい
- 草刈りの際にでた雑草の処理、ほとんどが、端の方に寄せられ、一部で小道と道の端との区別がつかないところがあった。
- 猟師さんもにあっていろいろな話を聞いてみたい、できるなら、実際の狩猟の様子も見てみたい
- いの町の林業している人達に森林をどう管理、運営しているのかを聞いてみたい




