私がうだうだブログを書いているうちに、チャンミンが賞をもらってた。
それも、最高エンターテイナー賞だって。おめでとう~!!

最初、新人賞候補だったらしく、当日の朝、なんでも急に候補者から名前が消えたらしく、チャミペンご立腹だったけど、結局それよりもっと上の賞、頂いちゃったのね。
おめでとう~!!なんだけど、うん、ちょっときな臭いよね。
結局私は、韓国人じゃないから、この受賞が本当に見合う活躍だったのか、あんまりわからない。
例えば、日本での映画出演での新人賞なんかは、他と比べてもまあ、納得できる感じだったけど、韓国でのことはわからない。
なんていうか、SMって言う事務所の力、SMの所属になったカンホドンの力、それを感じずにはいられないなあ。
そりゃ、ちゃみの人柄もそういうことを引き寄せているとは思うけど、やっぱり恵まれてるね。
まあ、芸能界っていうのは、事務所の力が絶大だし、テレビ局なんかともつながってるんだし、そんなもんだよね。
これでまた、チャンミン推しだって言われるんだろうけど、私はやっぱりユノの兵役が近付いているんだなあと感じる。
ユノがいない間の2年間、個人活動できるように、事務所も根回ししてるのよね、きっと。
そのあとの東方神起がどうなるのかなんて、誰にもわからないわけだけど、事務所も本人たちも、とにかく善処して進んでいくしかないわけで、私たちはそれを見守っていくしかないわけだ。
ここから話は、同居関連の記事から、ふたりの関係性について。
結局ユノとチャンミンって、うすうす感じてたけど、実際には私たちが持ってる仲良しイメージとは、全然違うんだろうなって。
これも韓国でのことだから、ハッキリ認識できないんだけど、昔から、そして今でも、ユノとチャンミンの人気の差って、歴然としてあるらしいね。
それも、日本人のチャミペンやトンペンじゃまるっきり実感できないくらい、あるらしくて。
単純に言えば、ユノのファンの方が10倍くらいって感じらしいから驚く。
日本人のファンからしてみたら、そこまでっていうのがまったくストンと落ちてこない。
感覚的には、人気はほとんど同等ぐらいにしか思えないから。
ユノが桜井くんぐらいの人気だとしたら、ちゃみは大野くんぐらいの人気とか?(わかりづらい…)
ユノがキムタクぐらいの人気だとしたら、ちゃみは吾郎ちゃんぐらいとか?(これまたわかりづらいうえに古い…)
ユノとチャンミンの間で、魅力にそこまでの差があるとは、到底思えないんだけどなあ。(どっちも魅力的だよ?)
デビューするまでとかデビューしてからなんかの、露出の量とか経緯とか、積み重ねてきたものが韓国では、ふたりでは違うのかなあ?
私たちは結局、その部分を知らなくて、そのうえ私なんてふたりになってからのファンだから、よけいにわからない。
うん、ふたりでできあがってしまってて、なかなか別々に考えるのは難しいんだな。
でも、時々ちゃみが言ってたのよね、事務所のスタッフがユノにばっかりかまうって。
なんでもユノ優先で、ちゃみはもともとの静かな性格もあって、殻に閉じこもるようになってたって。
でも、その後何かはわからないけどいろいろあって、今は自分の意見が言えるようになったとは言ってたけど。
そう言えば、2年前のTONEツアーの取材で、韓国メディアの取材の様子が日本語訳されてるのがあって、ちゃみが「やっと(ユノと)同じくらい声援がもらえるようになりました」って、言ってて、なんか笑い、みたいな流れがあって、?ってなったのよね。
なんていうか、韓国ではちゃみは下!これ常識!的なのが、日本人の私にとっては違和感だった。
まあでもそれが現実なのよね、韓国では。
だからそれを念頭に置いて、ふたりの関係性を考えると、あれあれ~?イメージまったく変わってくるぞ~!
いや~、ソンホジュン恐るべし!
この人のインタビュー記事のおかげで、私が持ってたユノの人間性、ちゃみとの関係性、まるでドミノ倒しのように変わっていく、かも知れない…。
それも、最高エンターテイナー賞だって。おめでとう~!!

最初、新人賞候補だったらしく、当日の朝、なんでも急に候補者から名前が消えたらしく、チャミペンご立腹だったけど、結局それよりもっと上の賞、頂いちゃったのね。
おめでとう~!!なんだけど、うん、ちょっときな臭いよね。
結局私は、韓国人じゃないから、この受賞が本当に見合う活躍だったのか、あんまりわからない。
例えば、日本での映画出演での新人賞なんかは、他と比べてもまあ、納得できる感じだったけど、韓国でのことはわからない。
なんていうか、SMって言う事務所の力、SMの所属になったカンホドンの力、それを感じずにはいられないなあ。
そりゃ、ちゃみの人柄もそういうことを引き寄せているとは思うけど、やっぱり恵まれてるね。
まあ、芸能界っていうのは、事務所の力が絶大だし、テレビ局なんかともつながってるんだし、そんなもんだよね。
これでまた、チャンミン推しだって言われるんだろうけど、私はやっぱりユノの兵役が近付いているんだなあと感じる。
ユノがいない間の2年間、個人活動できるように、事務所も根回ししてるのよね、きっと。
そのあとの東方神起がどうなるのかなんて、誰にもわからないわけだけど、事務所も本人たちも、とにかく善処して進んでいくしかないわけで、私たちはそれを見守っていくしかないわけだ。
ここから話は、同居関連の記事から、ふたりの関係性について。
結局ユノとチャンミンって、うすうす感じてたけど、実際には私たちが持ってる仲良しイメージとは、全然違うんだろうなって。
これも韓国でのことだから、ハッキリ認識できないんだけど、昔から、そして今でも、ユノとチャンミンの人気の差って、歴然としてあるらしいね。
それも、日本人のチャミペンやトンペンじゃまるっきり実感できないくらい、あるらしくて。
単純に言えば、ユノのファンの方が10倍くらいって感じらしいから驚く。
日本人のファンからしてみたら、そこまでっていうのがまったくストンと落ちてこない。
感覚的には、人気はほとんど同等ぐらいにしか思えないから。
ユノが桜井くんぐらいの人気だとしたら、ちゃみは大野くんぐらいの人気とか?(わかりづらい…)
ユノがキムタクぐらいの人気だとしたら、ちゃみは吾郎ちゃんぐらいとか?(これまたわかりづらいうえに古い…)
ユノとチャンミンの間で、魅力にそこまでの差があるとは、到底思えないんだけどなあ。(どっちも魅力的だよ?)
デビューするまでとかデビューしてからなんかの、露出の量とか経緯とか、積み重ねてきたものが韓国では、ふたりでは違うのかなあ?
私たちは結局、その部分を知らなくて、そのうえ私なんてふたりになってからのファンだから、よけいにわからない。
うん、ふたりでできあがってしまってて、なかなか別々に考えるのは難しいんだな。
でも、時々ちゃみが言ってたのよね、事務所のスタッフがユノにばっかりかまうって。
なんでもユノ優先で、ちゃみはもともとの静かな性格もあって、殻に閉じこもるようになってたって。
でも、その後何かはわからないけどいろいろあって、今は自分の意見が言えるようになったとは言ってたけど。
そう言えば、2年前のTONEツアーの取材で、韓国メディアの取材の様子が日本語訳されてるのがあって、ちゃみが「やっと(ユノと)同じくらい声援がもらえるようになりました」って、言ってて、なんか笑い、みたいな流れがあって、?ってなったのよね。
なんていうか、韓国ではちゃみは下!これ常識!的なのが、日本人の私にとっては違和感だった。
まあでもそれが現実なのよね、韓国では。
だからそれを念頭に置いて、ふたりの関係性を考えると、あれあれ~?イメージまったく変わってくるぞ~!
いや~、ソンホジュン恐るべし!
この人のインタビュー記事のおかげで、私が持ってたユノの人間性、ちゃみとの関係性、まるでドミノ倒しのように変わっていく、かも知れない…。