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Ring-Bongのブログ

文学座・山谷典子が手掛けるRing-Bongの公演情報や稽古場日記などを、徒然なるままにお届けする公式ブログ。

桜も少しずつ咲いてきました。


今日は前回に引き続き、アフタートーク出演者のご紹介第二弾!!

お二人目は、21日(木)14時回終演後にアフタートーク出演の桑原裕子さんです。


桑原裕子さん

 ...日本の女優、劇作家、演出家。劇団KAKUTA主宰。2015年第18回鶴屋南北戯曲賞受賞。


というのが、桑原さんを調べると出てきます。

アフタートークに桑原さんが出演ということを知っ た多くの方が口にするのは、「なんで知り合いなの?」。 同じ演劇界とはいえ、演っている芝居のジャンルが 違いすぎる。と思われているらしいです。でも、 桑原さんとは初舞台が一緒なんです。彼女と 初めて会 ったのは、今はなくなってしまった青山円形劇場稽古場。お互い高校3年生の夏でした。

桑原さんといえば、私がまず思うのは10代の頃か ら変わらず光って いるカリスマ性。 「近くにいると楽しい」人だし、周りのみんなが彼 女のことを好きになっちゃうんです。 (恥ずかしながら、私もそのうちの一人です) そして、10代の頃と変わったことは、彼女は集団 を率いる主宰となり、日本を代表する劇作家になっ ているということ。 18歳のあのときに、今の彼女を想像できた人は少なかったんじゃないかなあ。

俳優をするとき、劇作をするとき、演出をすると き、なんらか使う感覚が変わるような気もするの で、そこらへんも、今、旬の桑原さんに聞いてみたいと思っています。

いつの間にか、いい大人の年齢になってしまった 今、桑原さんと劇場でお話しする時間を今から楽し みにしています。


山谷典子


Ring-Bong第六回公演チケットの申込みはRing-Bongホームページからでも御予約いただけますので、ぜひご利用ください。


■華のん企画チケットコール
03-6904-2448(平日10~18時)

■カルテットオンライン

■座・高円寺チケットボックス
03-3223-7300(10~18時)
窓口(10~19時)(月曜定休)

※座・高円寺の劇場回数券「なみちけ」もご利用いただけます。
一般用12000円/1シート(3000円×4枚)

【お問合せ】
華のん企画 03-5967-1217
〒175-0092 東京都板橋区赤塚1-5-10-16
ring-bong@canonkikaku.com

もう三月も折り返し。
あっという間に日々は過ぎていきますね。

ブログでは、Ring-Bong第六回公演「名も知らぬ遠き島より」にアフタートーク出演していただくお二人を山谷さんから紹介していただきます!!

まず一人目は…22日19時回終演後にアフタートーク出演の、永田浩三さんです!


永田浩三さん

…社会学者。武蔵大学社会学部教授。

 NHKのディレクターとして、「ETV2001」のシリーズを手掛ける。2001年番組改変事件が起こり、番組制作の最前線から離れる。

 このことは、著書「NHK鉄の沈黙は誰のために」に詳しい。

 

というのが、永田浩三さんを調べると出てくる事柄です。


私が、永田さんをはじめて知ったのは、丸木美術館での講演会「『はだしのゲン』をなぜ排除するのか…日本社会・メディアでいま、起きていること」でした。

 

社会学者といえば、難しい誰も思いつかなかった考えや言葉を発明する人思っていた私には、永田さんの講演での言葉は、驚きの連続でした。

講演で永田さんは、丸木美術館の展示室に作られた客席の隅にいる方まで届くように、選ばれた分かりやすい言葉で、穏やかに語っていらっしゃいました。

「学者」といえば、会話というより独り言のようにしゃべる人というイメージも吹き飛びました。

講演なのに、一方的ではなく、お客様と対話していくように話が進んで行くのです。

 

演劇という芸術に携わる一人として、永田さんが訴える「芸術が人々に訴える力」の話に力をもらい、是非、一度お話ししてみたいと思っていた方でした。

 

4月22日(金)19時の回のアフタートークでは、永田さんにどんなお話を伺えるか、私も楽しみにしています。


山谷典子



Ring-Bong第六回公演チケットの申込みはRing-Bongホームページからでも御予約いただけますので、ぜひご利用ください。

■華のん企画チケットコール
03-6904-2448(平日10~18時)

■カルテットオンライン

■座・高円寺チケットボックス
03-3223-7300(10~18時)
窓口(10~19時)(月曜定休)

※座・高円寺の劇場回数券「なみちけ」もご利用いただけます。
一般用12000円/1シート(3000円×4枚)

【お問合せ】
華のん企画 03-5967-1217
〒175-0092 東京都板橋区赤塚1-5-10-16
ring-bong@canonkikaku.com


公演のお知らせです。

「名も知らぬ遠き島より」の演出を手掛ける、藤井ごうさんが演出する舞台が、いよいよ今週末から始まります!!

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そこは、水中花のようにゆらめく、女たちの家。
そして、誰も知ることのなかった、たたかいの城。
「カムアウト」とは、自己のセクシャリティーを告白すること。
27年前、まだ日本じゅうが「カミングアウト」という言葉を知らなかった頃、
「女を愛する女たちの演劇」が初めて登場した。

『カムアウト』
作○坂手洋二 演出○藤井ごう


<劇場>
下北沢ザ・スズナリ

<出演>
小野寺ずる
小林遥奈
佐々木美奈
渋谷はるか
清水さと
清水美輝
鈴木紀子
高木愛香
高瀬弥生
橘麦
長尾純子
西村順子
平井愛子
百花亜希
和田みさ

重田千穂子 
都築香弥子 

宗像祥子
秋定史枝
川崎理沙
根兵さやか
番匠郁

鴨川てんし
川中健次郎
猪熊恒和
杉山英之
武山尚史
宇原智茂

<開演時間>
3月
19(土)19:00
20(日)14:00/19:00
21(月)14:00
22(火)19:00
23(水)14:00/19:00
24(木)14:00/19:00
25(金)19:00
26(土)14:00/19:00★ 
27(日)14:00/19:00
28(月)19:00 ★
29(火)14:00/19:00
30(水)19:00
31(木)14:00
19日(土)はプレビュー 一律3000円 (自由席・劇団予約のみ扱い)
受付開始○開演の40分前 開場○開演の20分前

★アフタートーク
3月24日(木)19:00の部 遠藤まめた(「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」呼びかけ人代表)
3月26日(日)19:00の部 上川あや(東京都世田谷区議会議員)
3月28日(月)19:00の部 西田シャトナー(演出家・折り紙作家・脚本家・俳優)
※本公演の前売券をお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます。


【全席指定】
一般料金3800円

また、U-25(25歳以下)/大学・専門学校生3000円
高校生以下2000円もございます。
※当日受付にて要証明書提示。

チケットのお引き換えは、当日開演の10分前までに受付にお越し頂き、お名前をおっしゃってください。


■『カムアウト』について
1989年、坂手洋二の作・演出で〈燐光群スペシャル〉として初演。当時のレズビアン
コミュニティを坂手洋二自身が取材し書き下ろした本作は、女性の同性愛について正面から取り上げた初めての作品として、社会的にも大きく注目を集める。また、オーディションによるキャスティングも話題となった。
当時はまだ一般語でなかった「カムアウト(カミングアウト)」という言葉が、広く日本国内で認知されるきっかけにもなっている。
共同生活を送るレズビアンたちの小さなコミュニティを舞台にしていることから、
「シェアハウスを描く演劇」の原点としても再認識されている。
渋谷区や世田谷区による「同性パートナーシップ条例」が交付され、多くのメディアで「LGBT」という言葉を目にする機会が増えている今、過去を通して現在を見つめ直す『カムアウト』待望の上演!

燐光群オンラインチケット(一般・ペア前売のみ) http://rinkogun.com 

ご予約・お問合せ○燐光群/(有)グッドフェローズ TEL 03-3426-6294 
 ticket-rinkogun@ee.alles.or.jp

発売中!『ブレスレス/カムアウト』1,800円+税 而立書房

文化庁文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業) 

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