作ってみたいウキ
のんびり作っていたら一ヶ月もかかってしまった、リューターを変えてから二回目のウキ作り。
ちゃんとテスターの皆さんの所に届いたようなので、次のウキを作りましょう！
今回やってみたいのは…
＜テナガエビ用ウキ＞
そろそろシーズンも終わりという話しもありますが…
私のウキのテスターをしていただいている、ぼんさんが最近はじめたようなので
それ用に作ってみます。
まだ自分で釣ったことがないので、皆さんが釣っているのを参考にしますと…
・ウキは左右に動くことが多い
・アタリは強め
・エサ、ハリ大きめ（タナゴに比べてですが）
ということなので
・水中でも左右に動きやすい丸形もしくは涙型のボディ
・左右の動きがわかりやすいウキトップをつくる
・左右の動きを拾いやすい斜め通しタイプ
というコンセプトで行きます。
＜ガイアカラーで＞
発色はいいけど、コーティングで問題が出やすいガイアカラー…
こいつを使いこなすため、もう一回カラフルなヤツを作ってみます。
＜スペシャルカラー＞
これまでもCRANKERさん用に作ってみたりした、スペシャルカラーを
もうちょっと作ってみたいと思います。
今回は、ぼんさん経由で送っていただいているEESさん向けに…
さて、どんなのができるかな～
＜追伸＞
先日修理をしたルアーのブレードですが、こんな感じになりました。
ぼんさんがコメントに書いてくださったように、バランスが悪いんですが…
まぁ、引っ張れば首をふるようにはなったのでいいかな、と（笑）
↓いつも応援ありがとうございます！
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ちゃんとテスターの皆さんの所に届いたようなので、次のウキを作りましょう！
今回やってみたいのは…
＜テナガエビ用ウキ＞
そろそろシーズンも終わりという話しもありますが…
私のウキのテスターをしていただいている、ぼんさんが最近はじめたようなので
それ用に作ってみます。
まだ自分で釣ったことがないので、皆さんが釣っているのを参考にしますと…
・ウキは左右に動くことが多い
・アタリは強め
・エサ、ハリ大きめ（タナゴに比べてですが）
ということなので
・水中でも左右に動きやすい丸形もしくは涙型のボディ
・左右の動きがわかりやすいウキトップをつくる
・左右の動きを拾いやすい斜め通しタイプ
というコンセプトで行きます。
＜ガイアカラーで＞
発色はいいけど、コーティングで問題が出やすいガイアカラー…
こいつを使いこなすため、もう一回カラフルなヤツを作ってみます。
＜スペシャルカラー＞
これまでもCRANKERさん用に作ってみたりした、スペシャルカラーを
もうちょっと作ってみたいと思います。
今回は、ぼんさん経由で送っていただいているEESさん向けに…
さて、どんなのができるかな～
＜追伸＞
先日修理をしたルアーのブレードですが、こんな感じになりました。
ぼんさんがコメントに書いてくださったように、バランスが悪いんですが…
まぁ、引っ張れば首をふるようにはなったのでいいかな、と（笑）
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たなご師匠のウキが届いたよ
私のウキ作りの師匠…と勝手に呼ばせていただいている、たなご師匠のウキが届きました！
ヤフオクで出品されているのを見て、落札させてもらったんですけどね（笑）
漆の変り塗は、やってみたいけど、まだ挑戦してないんですよ…
…乾かす工程が多くてめんどくさそうで(^▽^;)
いつかはチャレンジしてみたいと思っているんで、その時の参考にさせてもらおうかと思っています。
ちなみに、オマケとして最新の紫色のウキもいただいてしまいました…ありがとうございます！
ちなみに、これが私が作った一番新しいウキ…の失敗作(^_^;)
今回のテーマである「蛍光塗料の面と本体の段差の無さ」に失敗したので
手元に残して、次回への教訓とします。
そんでもって、こっちが一世代前に作ったやつの失敗作。
初めてガイアカラーを使ってみたんですが、コーティングの段階で
色ムラができてしまったのでお蔵入り(ﾉ_･｡)
とまぁ、よく出来たやつは差し上げてしまうので、手元に残るのは失敗作ばかりなのです（笑）
使えないことはないんで普通に使ってますが…
まぁ、単なるコダワリですね（笑）
さて、今朝はいつものホームへタナゴ釣りへ。
熱くもなく寒くもなく、この季節にしては程よい気候でいい感じです。
今日は気持ちよく釣りができるかな～と思って水面を見たところ
水位がすごく下がっった上に、かなり濁りが取れていますΣ(ﾟдﾟ;)
水面は先週に比べて３０ｃｍぐらいは下がっているでしょうか…
とりあえず竿を出してみます。ウキ下は２０ｃｍとかなり浅め。
寄せのために、少し大きめにグルテンを着けて数投…
と、すぐにウキに反応が！
じゃーん
今日も綺麗なタナゴさんです(￣▽+￣*)
と、ここで異変が…なんと
１投１尾の勢いで釣れだします(￣□￣;)!!
ﾁｮｲﾁｮｲ（エサをつける）
ピチョン（仕掛を入れる）
ツンッ（アタリ）
プルルン（釣れた）
なんというスーパータナゴタイム！（略してＳＴＴ）
と、そんな動作がひたすら続き…３０匹を釣ったところで
飽きましたヽ(;´Д｀)ノ
釣れなきゃ釣れないで悔しいんですが、釣れ過ぎるのも困りますね(-"-;A
そんなわけで、実釣１０分ほどで今日の釣りは終了～
この後は、ここの水系のポイントチェックに行ったりしてきました（笑）
そうそう、ポイントチェック中にこんな魚が！
わかります？
ズームしてみると…
なんと、雷魚さんです！
本気で３０年振りぐらいに見ましたよ！
こんなトコロにも住んでるんですね～
…ってことは、ナマズが住んでいる可能性も高いので、今度ルアーで攻めてみようかな…
そんなのんびりとした休日の朝…こんな長閑な道を歩きながらポイントをチェックするのは
釣りをするのと同じぐらい楽しいのです（笑）
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漆の変り塗は、やってみたいけど、まだ挑戦してないんですよ…
…乾かす工程が多くてめんどくさそうで(^▽^;)
いつかはチャレンジしてみたいと思っているんで、その時の参考にさせてもらおうかと思っています。
ちなみに、オマケとして最新の紫色のウキもいただいてしまいました…ありがとうございます！
ちなみに、これが私が作った一番新しいウキ…の失敗作(^_^;)
今回のテーマである「蛍光塗料の面と本体の段差の無さ」に失敗したので
手元に残して、次回への教訓とします。
そんでもって、こっちが一世代前に作ったやつの失敗作。
初めてガイアカラーを使ってみたんですが、コーティングの段階で
色ムラができてしまったのでお蔵入り(ﾉ_･｡)
とまぁ、よく出来たやつは差し上げてしまうので、手元に残るのは失敗作ばかりなのです（笑）
使えないことはないんで普通に使ってますが…
まぁ、単なるコダワリですね（笑）
さて、今朝はいつものホームへタナゴ釣りへ。
熱くもなく寒くもなく、この季節にしては程よい気候でいい感じです。
今日は気持ちよく釣りができるかな～と思って水面を見たところ
水位がすごく下がっった上に、かなり濁りが取れていますΣ(ﾟдﾟ;)
水面は先週に比べて３０ｃｍぐらいは下がっているでしょうか…
とりあえず竿を出してみます。ウキ下は２０ｃｍとかなり浅め。
寄せのために、少し大きめにグルテンを着けて数投…
と、すぐにウキに反応が！
じゃーん
今日も綺麗なタナゴさんです(￣▽+￣*)
と、ここで異変が…なんと
１投１尾の勢いで釣れだします(￣□￣;)!!
ﾁｮｲﾁｮｲ（エサをつける）
ピチョン（仕掛を入れる）
ツンッ（アタリ）
プルルン（釣れた）
なんというスーパータナゴタイム！（略してＳＴＴ）
と、そんな動作がひたすら続き…３０匹を釣ったところで
飽きましたヽ(;´Д｀)ノ
釣れなきゃ釣れないで悔しいんですが、釣れ過ぎるのも困りますね(-"-;A
そんなわけで、実釣１０分ほどで今日の釣りは終了～
この後は、ここの水系のポイントチェックに行ったりしてきました（笑）
そうそう、ポイントチェック中にこんな魚が！
わかります？
ズームしてみると…
なんと、雷魚さんです！
本気で３０年振りぐらいに見ましたよ！
こんなトコロにも住んでるんですね～
…ってことは、ナマズが住んでいる可能性も高いので、今度ルアーで攻めてみようかな…
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釣りをするのと同じぐらい楽しいのです（笑）
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ルアーを修理してみた
前にブログに書きました、この壊れちゃったルアー
ロストしてしまうルアーが多い中、壊れてしまったとはいえ本体は手元にありますので
せっかくだから修理してみました。
まずはウイングが片方無くなってしまっているので、これを作成します。
素材はルアー用のブレードを転用（笑）
残っている方と同じ物は作れませんので、両方とも作ります。
まずはブレードを支えている土台部分をパテで作ります。
左手前が元々付いている方。右側がパテで作った物です。
次にウィングを作ります。
アルミの板を切って貼り合わせ、可動部分を作成。
その後、ブレードをその金具サイズに合わせて切断、接着。
完成した土台とウィングをネジで連結し、本体に接着して完成～
…と書くのは簡単ですが、めんどくさかった～(Ｔ▽Ｔ;)
なんやかんやで素材の費用もかかったので、完成しているブレードを買うか
ちょっと足してルアー自体を買い換えた方が良かったような…
ま、作るの楽しかったからヨシとしましょうか（笑）
接着剤が乾いたら、お風呂で稼働実験だ！
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ロストしてしまうルアーが多い中、壊れてしまったとはいえ本体は手元にありますので
せっかくだから修理してみました。
まずはウイングが片方無くなってしまっているので、これを作成します。
素材はルアー用のブレードを転用（笑）
残っている方と同じ物は作れませんので、両方とも作ります。
まずはブレードを支えている土台部分をパテで作ります。
左手前が元々付いている方。右側がパテで作った物です。
次にウィングを作ります。
アルミの板を切って貼り合わせ、可動部分を作成。
その後、ブレードをその金具サイズに合わせて切断、接着。
完成した土台とウィングをネジで連結し、本体に接着して完成～
…と書くのは簡単ですが、めんどくさかった～(Ｔ▽Ｔ;)
なんやかんやで素材の費用もかかったので、完成しているブレードを買うか
ちょっと足してルアー自体を買い換えた方が良かったような…
ま、作るの楽しかったからヨシとしましょうか（笑）
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