水曜日の夜から下の子と東京に来てオタク活動してました。
望月けいさんの個展に行ったり、池袋、新宿、渋谷でアニメショップを巡ったり。
チェンソーマンや都市伝説解体センターのポップアップストアに行ったり。
そして、娘が貯金＆バイト代で自腹で¥72,000を払ってでも行きたいと言ったダンガンロンパ 15周年のフェスとその前夜祭。
本人はとっても楽しんだみたいです。
前夜祭とか有料だったし、翌日の抽選だったフェスの参加権も取得出来る¥72,000払うプラチナツアーってやつとかに参加する人はガチもんのマニアでしょ！…と思ってたけど、当日に参加記念品をメルカリに出してる人がいて、流石に付き添いの私でも引く〜
作品は好きだけどグッズはいらない…とかあるのかな…
よくわからないけど。。
…で、たまたま開場前に並んでる時に後ろにいた人がミネソタ州から来たって女の子で。
ちょっと話しかけたら、このイベントの為に来日したとか！このゲームが一番好きと言ってました。
特にコロナになってから日本のアニメとかゲームとか流行ってるって言ってたなー。
私がアメリカにいた30年前はanimeってオタクは知ってたけど、Japanimationとかって言葉がちょっと使われ始めた頃だったような。。
…で、日本人は英語を話す人が少ないから話しかけてくれて嬉しかったと言ってたことが衝撃
うちの子供とか、海外に住まないから英語が分からなくていいとかAIがもっと進化するんだから英語を話せなくてもいいって人もいっぱいいるけど、やっぱまだまだ必要なんだよ！
でもお店とか英語話す人もいっぱいいるようにみえるんだけどなー。。？？
…ってわけで(?)最近始めたインスタのオタ活アカウントは英語で発信しよう！と思ったのでありました。