季節外れですが今日ある仕事の関係で浴衣を着ました。
・会場では汗をかくぐらいだったので問題無かったのですが扱い慣れていないので戸惑うことばかり。
二年前の長期帰国時にNPOの着付け教室へ通っていたことが有ったのですがそれもほんの数カ月のみ。
一応定められた初級クラスは一通りクリアしたのですが今思い返してみると
実際に身に付いているのか謎に思ってしまいます。
せっかく習っても着ないと忘れてしまうもの・・。
母の昔の着物を引っ張り出し実家で色々と試していたのが懐かしい。
その頃は好奇心旺盛で授業の一貫となっていた展示会へ行くのも楽しみの一つでした。
あーそれなのに・・。
当時の熱はどこへ行ったのやら。
今となっては結婚式の日に母の留袖の着付けをした事が夢のよう。
当日、一番緊張したのは自分の事ではなく「ちゃんと時間内に正確に着付けられるか」でした。
しかも教室の先生に特別一度だけ直前に習ったのみだったのでかなりのプレッシャーだったのです。
韓国の結婚式では両家の母親の入場から始まるほどで母にとっても晴れ舞台。
絶対にみすぼらしい姿にはしたくない。
まぁでも花嫁の気合いで何とかやりました!
本当に信じられないのですがこれが意外と上手く出来たんですよね。。
母はこの事を結婚前の親孝行と喜んでくれたので頑張った甲斐があったように思います。
最大の目的を果たしてからキモノ熱は一気に冷め今やせっかく持ってきた一式もタンスの肥やし状態。
今日は浴衣すらも着るのに手こずり他の方に助けて頂きました。
以前少しでも習っていたなんてとても恥ずかしくて言えない状況。
なんて情けない。
問題は帯結びなのですが浴衣自体のレッスンも一度のみだったので完全に記憶から抜けています・・。
今日のお客さん達の反応を見ていると日本の文化を何らかの形で伝えられるのはとっても喜ばしい事だと改めて実感。ただその場では自分達が国旗を背負っているような立場なので責任は有ります。
これをきっかけにもう一度着物に触れてみようかなという気持ちになりました。
帰宅後にネットで確認しながら文庫結びを復習。
明日は出来る限り自分でやってみよう。

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も覗いたのですが

