実は、増田有華ちゃんも行ったんですけど
私の行った部では彼女は座ったままでしたし
声も出なさそうな様子でしたので、今回は
握手しただけでひとことだけ置いていきました。
体調不良だったようなんですけど
それでも強行させないといけなかったのでしょうか?
つらそうだったら別の日に振り替えとかしても
いいと思うんですけどね……主催・運営側の都合を
押し付けられた感が否めなくて不快でしたね。
有華ちゃん本人には文句言いません。
でも、スケジュール詰めすぎの結果
こうなってしまったことは、こうして書くことで
マネージメント側の猛省を促すしかないでしょう。
下手すれば有華に対する批判にもつながりかねません。
「また、次回に行ったら彼女は元気だろうか?」という
不安も決して拭い去れませんから
次に行っていいものか迷ってしまいます。
もし、次に元気でなかったら
不信感も高まって遠ざかってしまいますよね。
あとは、当日の仕切りが
個別握手会と同じスタッフだったと思います。
おそらくAKB関連の「座付き」なのかも知れませんけど
「ただ流そう」という意識が強すぎで、メンバーによって
時間が著しく変わっていることがとても不満でした。
私は彼らに触られたくないので
時間が来たら諦めて閉じるようにしています。
そんな中でも秋元才加ちゃんは
お構いなしにたくさん語りかけてくれました。
そのことだけで何とか持ち直せたのも事実です。
やっぱりDiVAは才加ちゃんの存在でかいよ!
もっと評価してあげなきゃいけないね。
以上、トータルの感想でした。