みつばちとりんご。

みつばちとりんご。

ダンサーになりたい娘、発達障害で不登校の息子、のママでありパート保育士の私。

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駒井れん、という作家さんの作品です。
石井睦美さんという児童文学作家さんの別名義。
図書館で借りて読んだのが10年ほど前とても好きになって単行本で購入(文庫にはなってないかも?)。
数年に一度の割合で読み返す、大好きな作品。

パスカルは「人間は考える葦である」と言った数学者さんだけど、そんなパスカルが言ったとされる別の言葉がキーになっていて、パスカルみたい(と思われる)な男性に恋をした女の子のお話。

長男を生んでから15年。新しい本に向き合う気力が出ない、でもマンガじゃなくて本が読みたいときには既に読み込んでる本を読み直す。
「パスカルの恋」は、比較的幸せな気分のときに読みたくなる。
今回、たぶん8回目くらいの読み直しだったけど、また新しい気づきがあって、嬉しく思うとともに自分の年齢を感じるハメに…笑

今また何か読みたいのだけど、買って読んでない本(ハウルの文庫シリーズ、Story Seller annex ケルベロスの肖像、などなど)はその気にならない…

読む候補としては「ナラタージュ 」(島本理生)。

これ「パスカルの恋」よりも読み込んで入り込んでた作品。今読んだらどうなっちゃうかなー私。毎回ラストは号泣してしまうのだけど。

そのとき読んだ本て、そのときの精神状態を如実に表してる気がしてちと怖い。
佐藤友哉の「鏡家サーガ」シリーズ、子どもたちが小さいときに読んだんだけど、今思うときにあの頃の私ギリギリだったなと思う。

今の私にはぴったりな本、何かないかなー

梅棒つながりで、10月は舞台をいくつか観に行くのでゆっくり本読む時間はないかもな。