チラシ作成

今度お客様主催の東日本大震災のチャリティーイベントに、
リングクリエーションからも何か出来ないかと考え、ただいまチラシを作成しています。

サンプルは出来上がったのですが、もう少し詰めたいと思い、再考中

知人とカフェで相談しながら、
あーでもないこーでもないと考えていたら、気が付けば落書きだらけの構成ラフ画(笑)



昔まだ携帯が無い時に、家の電話しながら、横のメモにグルグルぐちゃぐちゃと絵を描いていたのを思い出しました(笑)



さ～煮詰めないといけないです！
頑張ります。





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三陸大地震 について

寒くはないでしょうか？
物資はきちんと届いていますでしょうか？
探し人は見つかったでしょうか？

１万人以上と予測される今回の被害。

あぁすればよかった、もっとこうすればよかった、どうにもできなかった…色々な思いがあると思います。
今、がんばって！とは私には言えません。

あれだけの物を失い、あれだけの人々が犠牲になり、
世界から視察がくるほどの予防策をしていた地域もあったのに、防げなかった津波。。。

精神的にもいっぱいいっぱいの中、掛ける言葉がないというのが心境です。

頑張れと言われなくても、
頑張らざるをえない、又は頑張っていらっしゃるのは、画面越しでも伝わってくるから…。

ただただ踏ん張って欲しい、私たちが支えるから、踏ん張って欲しい。

阪神淡路大震災を生き残った私からの願いです。





共感しています。

ＩＤＥＡ ＦＯＲ ＬＩＦＥ



身元証明書などもプリントアウト出来るようになっています。
現地へ行かれる方がもしいらっしゃれば、少しでも現状把握の為にお持ちいただきたいです。

リングクリエーションでは、近々お客様との協力の元、チャリティーイベントを関西地方で開催致します。
詳細は後日発表致します。





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【ＳＥＯ】Ｇｏｏｇｌｅのペナルティ解除

以下の記事が出ていますね。


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【公式情報】GoogleがSEOペナルティを解除する仕組み／SEOジャパン
http://www.seojapan.com/blog/google-penalty-removal



Googleのマット・カッツがGoogleがサイトに検索ペナルティを与える状況について説明したビデオをリリースした。

マットによると、Googleでのペナルティには2種類あるようだ。

(1) 手動ペナルティ – Googleに送られたスパムレポートなどからGoogleが手動で特定サイトにペナルティをかける

(2) アルゴリズムベースのペナルティ – コンテンツスパムやキーワードの過剰詰め込み、クローキング、Javascriptリダイレクトなどいわゆる「不正行為」をGoogleのアルゴリズムが自動的に発見しペナルティをかける

アルゴリズムによるペナルティの場合、サイト上のペナルティに当たっていると思われる個所を修正すれば、Googleが再度サイトをクローリングした後、ペナルティは検索結果に戻ってくるそうだ。

手動ペナルティの場合、一定の期間が過ぎた後、自動的にペナルティは解除されるようだ。期間の長さはペナルティの度合い（Googleのウェブマスターガイドラインの違反具合）によって変わるらしい。

また最後にマットは、再登録のリクエストを申請することでペナルティを解除することもできる、といっている。しかし再申請ではアルゴリズムベースのペナルティを解除することはできないので、サイトのペナルティと思われる個所を修正することがまずは大事なようだ。


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今までトップダウンペナルティを受けたサイト等は
「永遠にランキングに戻ってこない」等ありましたが、解除の話が出るのは、結果が出ない時などに助かりますね。

永遠のイタチごっこ、それがＳＥＯ。

イタチごっこだからこその解除方法の公開はありがたいです。

まぁＳＥＯ業者の大体は上記（２）のようなことにはならないようにＳＥＯをされていると思いますが☆





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