智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
この時期、気をつけなければいけない動物は、イノシシ(猪)です。
イノシシの生息地域は、人里近く生息するため、人の生活圏とイノシシの生息適地は重なる。
その為、遭遇する確率も高くなる。
なので、山などに入る時は、人間がいることをわからせる為に、音を立てたりして、
存在をアピールすることが大切です。
遭遇したとしても、あわてて逃げたりすると、突進してくるので、あわてず後退し、
高いところに登ったりして下さい。
イノシシは、雑食で、イネ、野菜、イモ類などを食べます。
サルやシカと異なり、鼻を器用に使い、農作物の地下部(根茎)も食べることが多いので、
チューリップなど球根を植えても、掘り起こして食べられてしまいます。
果実やクリ、クズの根、タケノコも好みます。
雑食のためミミズ、昆虫の幼虫なども食べます。
絶対に、餌づけはしてはいけない。人に慣れてしまうと、市街地まで下りてくる。
時速40キロで突進するイノシシは、とても脅威なので、何事にも予防線を張り、
もしもの時も、あわてず対応して下さい。
と言っても、あんなに大きな動物が目の前に現れれば、誰しも慌ててしまいますよね。
なので、他人事ではなく、日頃から、もしもの危機管理を持っておくことが大切です。
秋は、収穫の時期で、雑食のイノシシにとっては、餌の宝庫でもあります。
なので、いつも以上に気をつけましょう。
と言うのも、実は、昨日の帰り、私が遭遇と言うか目の前をイノシシが走って、
山へ帰っているのを見てしまったので、こんなこと書いてしまいました・・・。
これを見ると、どんな山奥に住んでいるのかって思うかもしれませんが、
確かに、山と田んぼが目の前にありますが、山奥には住んでおりません。
生活圏内に、実際、イノシシは降りてくるのをわかっていただきたかったのです。