先日、祖母が旅立ちました

来年90歳を迎えると言えば
長生きだと言われるのかも知れない
でも、やっぱり少しだけ寂しくて
だけど、今までにはない安心感もあって
悲しみ過ぎずに過ごせています

危篤の連絡を貰った時に
まず、したことは
祖母を思い浮かべることでした
…で、大丈夫だなと
何故か、確信のようなものがあって
気丈に振る舞う母にも
「これまでみたいに大丈夫だよ」と
「でも、会いに行っておいで」と伝えて

めいと二人で留守番をしていた時に
やはり、私も会いに行くことになり
天使さんに
「私は動揺せずに受け止められる?」
「どのように接したら良いの?」と
相談してみたら

「肉体を使ったコミュニケーションをすること」

と浮かび、「なんですと?」と思いつつ
手を繋ぎ、話し掛け、見つめ、呼吸を聞く
そんな時間を過ごしました

普段、何かアクションを起こすと
分かりやすく反応が返って来ますが
こんな時、周りの人は諦めているからか
薄く目が開いたように思っても
目に涙が溜まっても
息が苦しそうなしぐさをしても
「たまになるんだよ。でも、それだけ。」と
小さな反応を反応と捉えなくなっていて
少しだけ悲しくなってしまいました

この世界で生きるということは
重い肉体を扱うことで
それは意外と大変なことなのかな…と
感じずにはいられない体験でした

そして、今 祖母は
新しい世界に旅立つ準備をしていて
下見をしつつ、こちらへ戻るか
迷っている…
そんな風に感じて
優しい気持ちで見送れるような
温かな空気を感じました

そして、私はすぐに
感覚を優先すると言うか
動くより直感を働かせるようなので
せっかくこの世界に生まれたなら
存分に体を使い
色んな体験を楽しまないとなぁ
なんて思ったのでした

約3週間
祖母は色んな人に会うことが出来て
きっと気持ちの整理をする時間を
持たせてくれた気がしています

さすが、私の大好きなおばあちゃんだな
何でも出来て、おしゃれで、強くて、
とてもとても優しいひと

きっと、これからも
父と同じように夢で会いに来てくれる
そんな風に思うと
あまり寂しくなくて
むしろ、いつでも会えるような感覚

そして、今年のイヤーリーディングで
女神「イゾルド」のカードが出ていたのですが
「このことだったのかな…」と
妙に腑に落ちたのでした

あ!私は元気です!


何かを見つめるめい