「何様のつもりー?」


「なんなん?いきなりー」


「俳優陣の仲間入りになったつもりかっ?って聞いてんだよ」


「なにがよー?」


「ドギョンスだよっ」


「ドギョンスがどーかした?」


「チョ・インソン先生と肩並べるなんつーことは100年早いっ(  ̄っ ̄)!!


「あっ、映画一緒に行ったって話し?つーかチョ・インソンがギョンスのことお気に入りなんでしょ、おもちゃ的なwww、噂じゃインソン氏あっち系って聞いてるし、ギョンスのこと可愛いんでしょ、ちっさいから」


「ギョンス近くで見たよね?二重ago見たよね?」(DOペンちゃんミヤネ)


「うん、まぁ見たよ、あたしは好みじゃないけど。。。でも結構人気あるよ、彼小さいから子供っぽく見えるけど、精神的にすごく大人だと思うし、思慮深い、頭いいんじゃないかな、役作りの為に暇さえあれば映画見てたよね、そーゆうところ凄くストイックなんだと思う、演技も絶賛されてたしね、EXOの中での自分の魅せ方、ポジションをいち早く確立してたのはギョンスだもの」


「でも、あたしはないっ!、それとチャミ。。。自分の筋肉に酔ってる感があたしん中でオ・ジホ状態←」


注)オ・ジホ状態とは?


かつて一時の気の迷いでオ・ジホ(ペンちゃんごめん)に夢中になってた妹子、ファンミにも参加していた


その時のあたしと妹子の会話再現


「どうだったぁ?前から2列目なんてすんごく良く見えたんじゃない?}


「。。。お腹いっぱいで胸やけしてる(-"-;A」


「はっ?なんで?」


「オ・ジホの休日と題したMVが目の前のスクリーンいっぱいに映し出されて、これでもかってってほどの裸体とブーメランパンツを見せられ、見終わった後、オ・ジホ本人が気持ち悪くて見れなかった」


「そんな露出いらないのよー、白シャツの少しはだけた隙間からチラッと見える胸板の厚さを想像することが、女性ホルモン分泌材料になるつーのに。。。(-"-;A」


時は2014年12月に戻ります


会話の続き「東方神起は王子キャラなの、サ○さんだって「白パンに乗馬ブーツのオスカル衣装が似合うのは宝塚か東方神起しかいない!」ってゆってたの、だからトンには安っぽさを出してほしくなかった、、新人の頃はなんぼでも裸見せていいのよ、最初はそれで釣るんだもん、でもベテランが裸になるということは営業最後の手段、隠されてる部分に神秘性を感じさせるトン達は優等生だったのにぃ~、チャミは彫刻でいいよ、でもユノはね~、ちょっと裸に自信がないんだよー、今少しポチャってるし、鳩胸だからオッパイ見せるのだって控えてるんだよー、そんな気遣いも出来ないのか~」って妹子の叫び(爆)


2015年はチャミ、変革の時、追われる立場ほど辛いものはありません、トンの人気は圧倒的にユノが勝者、兵役間近なユノの背中だけを見ているわけにはいかないのですよ、シム・チャンミンを確立せねば、事務所の圧もあったことでしょう


あたしはね、食べることが大好きなチャミのセルフコントロールには大いに拍手を送りたいと思うよ


人は空腹の時にピザを出され、二切れまでが1番美味しいと感じるでしょ、ホール食べたら地獄の胸やけが待っていて、もう半年はピザが食べたくも見たくもなくなるよね


もうちょっと食べたかったな、腹八分目でやめておけば、次回また食べたくなるまでに気持ちがわくわくする(ピザはそうでもないかもだけどw)、ファン心理も同じことなんですよね、もっと知りたいと思わせてくれなきゃその先の準備は出来ないよ、見世物小屋は最初のステージから最後までに2桁(金額ね)以上は違うよね


ある意味、恋愛もそうかも、もうちょっと見たい、触りたい、話したいで止めておくのが1番


まーあんまり引き伸ばしておくのもどーかと思うけど←(;´▽`A``


次にどうもっていくかのタイミングが大切よね


なれ合いになっちゃえば、メンズは別の獲物を探し出す


はー長かった


てきとーにスルーして読んでねん(笑)