ただいま奈良。
合宿が終わったよ。
ものすごく楽しかったです。楽しかったって言葉でまとめるにはもったいないくらい楽しかった。へらへらしてて楽しかったとかいう楽しかったではなく。
合宿だけじゃなくてミーティング通して得るものも多くて、技術の面では他の班よりかは学べることは少なかったかもしれへんけど、ていうかたぶん、班によって得るものはだいぶ違っててね。
うちの班は作品づくりにおける人との接し方というか。作品の中で最も軸になる部分、人の感情の揺れ動きやそれを描写するための演出や技術を考える際に、人の気持ちっていう繊細な部分に丁寧に触れていくことの重要性とか。
そういうのを一番知ることができたと思ってる。
先生がそれを一番伝えようとしてたのかはわたしには分からへんけど、わたしが今回の合宿を通して彼から学んだことはそれやったとおもう。
その中でも人の記憶ってのはほんまに繊細なものやねんなと思います。
少しの刺激で変わるものやねん、記憶って。過去に起こったできごと自体は変わらなくても、記憶や思い出に対する感情や色って。良くも悪くも。
記憶を映像にすることで、映像にしようと思ったことで、乗り越えられるものってあるねんなと思いました。今回物語にしたシナリオとは別に、打ち合わせ段階でいろいろ過去のことを思い出してたんやけど。
中には思い出したくないってこともあったけど、文字に起こせたできごとはきっと、どれだけつらかったことでもわたしのなかでは受け入れられてるんやなあって気づけた。大袈裟やけど救われた気がした。
そういえば友達にこの班を選んだって話したとき、「お前らしいなあ」って言われたんやけど。なんかそれってすごく嬉しいなあと思いました。
出会ってもう半年以上は経ってる人やねんけど、冗談で言ったにしてもそんなとこまで分かってくれてるねんなあと。
いい友達を持ちました。
合宿で得たものは多いです。やけど大事なのはこれから!得ただけやあかんねんで、それをどうやってちからにしていくかやねんで。がんばれ、わたし。
自分ほんまにまだまだやなあって思ったけど、なんにもできひんような人間じゃないって気づけた。感謝してます。
まだまだやけどこんなもんちゃうぞ。
合宿2日目の朝の景色。
めちゃめちゃ綺麗やった。
友達でも家族でも誰でも、誰か大切な人と迎える朝って素敵やねんなあ。
こんな気持ちをずっとずっと大事にしたい。ありがとう鳥取。
ありがとう。
海のある地域では学校の水泳の授業は海でするのだろうか。
とても和んだ。