先日のキイトルーダ投与の日
ビックリしたこと
ありましたのよ
夏休みなんで
孫ひめ ゆっちゃんも
仕方なく 大学病院に同行したのです
朝９時前に到着して
採血
↓
レントゲン
↓
診察
↓
キイトルーダ投与
と 長い道のり
退屈するだろなぁ
とか思ってたけど
ゆっちゃんは かなり余裕でした
やっとキイトルーダ投与になり
治療室に
顔なじみの看護士さんから
名前を呼ばれ
マザーの車イスを押したのは
ゆっちゃん(笑)
「今日はベッドも空いてます」
と言われ
ベッドスペースに
マザーを送り込んで
ｱﾀｼたちは
薬を貰いに行ったりして
約一時間 つぶします
少し早目に点滴室に戻ると
マザーが叫ぶんですよ
『あの看護士さん
ゆっちゃんの事 知ってるんだって！』
「は？」
知ってる？
ゆっちゃんの事を？
すると ゆっちゃんが言ったんです
『知ってるよぉ
たかくんのママだよ』
（￣□￣;）
そーなん？
分かってたん
マザーが言うには
看護士さんに
ひ孫さんですか？ と聞かれ
◯◯さん ですよね？
と言われ
ビックリ❗️
なんと聞くと
保育園も同じ
小学校も同じ
団地も同じ
の 男の子のママでした
ｱﾀｼたちが戻ったのみて
近寄ってきてくれた看護士さん
そっから
ダラダラと話込んでしまいました(笑)
「マスクしてるし
目しか出てないのに
ゆっちゃん 良くわかったね」
と
たかくんママは にっこり顔
保育園の子って
ママパパ おばあちゃん おじいちゃんの顔
驚異的に 覚えてるんだよね
誰のママか
誰の おばあちゃんか 完璧🎶です
さっそく
娘にラインで報告すると
娘も 驚いてた
まさか まさか
マザーの行く大学病院の
化学治療室に勤務してたなんて
ゆっちゃんが行かなきゃ
絶対 わからない事だよね
ほーんと たまげたわ(笑)
総合病院の看護士さんかぁ
なかなか頑張ってるなぁ と関心
うちの嫁ちゃんも そーだったけど
結婚を期に
個人病院に変わったんですよ
（夜勤がないもんね）
勤務しながらの 子育て
大変だろなぁ
と
改めて思ったｱﾀｸｼでした