久しぶりの生理痛が来て考えたこと。
「いつまで生理は続くんだ、、」
もう子どもを作る気がないのではっきり言って早く終わってほしい。更年期障害という不安もあるけども。
「そういえば生理が終わったらいよいよ性欲は皆無になるのだろうか」
生き物的に考えたら、生理が終わったら女の性欲は必要ないはずだ。人間的に考えると晴れて妊娠リスクなく快楽に勤しめるメリットもあるけども、果たしてどうなのか。
それはそれとして、女の性欲は30代がピークとか言うけどちょっと遅くないか?現代に寄って変化した可能性もあるけど、実際30代での出産を体験した身としても20代の方が妊娠出産には適していると思う。なんなら昔はもっと早かったわけで。
夫に意見を求めると
「もともと人間の寿命が40年程度だったとして、死の間際に迫ってきたとこで子孫を残さなきゃ!という本能が強まるんじゃない?」
なかなか納得のいく説が得られた。
が、じゃあ男はどうなんだ?男も死の間際に高まれよと思うが、ピークは20代、にもかかわらず精子は一生生産できるというアンバランスな仕様だ。
やっぱり精子の質の問題か?
死が迫って性欲が高まった女も、同世代よりフレッシュな男とマッチングした方が確率が高いですよ的な。
それならなんで男は一生生産できるんだ?
なんで女にだけ妊娠出産のリミットが課せられているんだ?
まぁ女の方は身ごもって産むのに体力的限界があるからか。
じゃあ男は妊娠も出産もしないんだから精子生産くらい一生してろってこと??
また夫に意見を求めると
「やっぱり優秀な遺伝子を残すためじゃない?」
そうか。確かに老いても遺伝子は変わらないから一生残せるに越したことはないのか。
つまり腐っても鯛ということだ。
でもこれを逆説的に捉えると、新鮮でもクズみたいな存在が、、
と、また夫に投げかけると「なんかそんな言葉あったような…」と調べだしたがしっくり来る言葉は見つからなかった。
落語界隈あたりにそんなキャラクターもいそうだと思ったが。
やっぱり人は努力とか信じなきゃいけないからそんな酷い言葉は作られなかったのか?
「腐っても鯛」を作った昔の人は案外温情があったんだなぁと、時代に思いを馳せた。