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鳥取牛で、最高のお家時間を満喫
肉への造詣の深い“肉マニア”の松浦達也さんに監修していただきました
松浦さんがおっしゃるには、
薄いステーキ肉を人数分焼くより、厚いステーキ肉1枚を焼いて切り分けた方が
焼くのも簡単でおいしくできるそう
ということで今回は、鳥取牛の、サーロイン約500ｇとシンタマ（シンシン）250gでおうちステーキ🥩🥩
この分厚いステーキ、あまり常温に置いておくと霜降りの油が溶けてしまうということで、出して焼いても美味しいと聞いたので、冷蔵庫から取りだして焼いたよ
この分厚いステーキ、あまり常温に置いておくと霜降りの油が溶けてしまうということで、出して焼いても美味しいと聞いたので、冷蔵庫から取りだして焼いたよ
サーロインステーキは、噛めば噛むほど、中からほんのり甘い油がとろけでてきて、とろけるようにお肉で美味しいかった
冷めても油がしつこくないから、美味しい
幸せ
こちら、
シンタマ（シンシン）250g
こちらも、そぎ切りにして美味しくいただきました
噛めば噛むほど、肉汁がじゅわ〰だとでてきて、お肉の旨みがぎっしりで、油も美味しい
いくらでも食べたくなる鳥取牛
ミディアムレアで食べても、そんなに霜降りはさっぱりしていて美味しい
こんなに焼き方にこだわったのは、初めてだったけど、めちゃくちゃ美味しいくて、とても贅沢な時間を過ごせたよ
是非、チェックしてみてね
最後まで、ありがとうございます