こんにちは
私が虫が苦手です(いきなり何の話)
このあいだ公園に行ったとき
長男くんと同じ幼稚園の男の子がいて
ママと一緒にダンゴムシ探しをしていたんです
そのママさんは虫捕り用のスコップを持って
ダンゴムシをいれるための
透明の迷路のようなケースを持っていて
「ここに虫を入れると迷路みたいに進むんだよ～
」
と、息子に説明してくれて
植木とか草むらで土をほじくりながら
めちゃくちゃ自ら探している
これぞ男の子のプロママかと思っちゃいました
長男くんも仲間に入れてもらって
めちゃくちゃ楽しそうにダンゴムシ探しをしてました
虫、好きだったのね・・・・
私が虫嫌いだから
虫捕りとかそういう経験をさせてあげられてないことに
ちょっと後悔しました
そういえば、カブトムシ育てたいとか言ってたな・・・・
知育界隈の方たちも
自然に触れることの大事さ、訴えてたしな・・・・・
今年の夏は、カブトムシ育ててみようかな・・・・（遠い目）
虫・・・・・・・嫌い・・・・・だけど
なんちゃって教育ママとして
頑張ります
半年くらい悩んで、ついに買いました
それは・・・・
陰山英男先生監修のタイマー付きの時計です
知育界隈では、有名
ですよね
それまではあまり時間に対する意識が低く
のんびりやる日も多く声掛けが必要な日も
悩みに悩み
口コミが良かったので買ってみました
年中男子が渡すと
速攻自分でタイマーセットしてました
それくらい直感で操作できる簡単さ
我が家では勉強のときだけでなく
YouTubeの視聴時間管理に
こちらのタイマーを使っています
私の声だけ聞こえない性質をもつ長男くん
（男子あるあるですよね？
タイマーの音が程よく大きいので
YouTubeを見ていてもタイマーが鳴ったら
切り上げられるようになりました
我が家では音ありで使っていますが
時間を光でも知らせてくれるのです
図書館や自習室など静かな環境でも
使用できるので中学生・高校生にもおススメです
私は満足していたのですが・・・
変なところに細かい長男君から
との指摘が
そうなんです
我が家で使っている時計は全部電波時計
この時計は手動で時間を合わせるタイプなので
ズボラ母が合わせるとビミョーーーにずれる
いや、秒針よ
許してちょうだい
この商品には罪はない
なんやかんや気に入ってくれて
時間に対する意識は高まったような
ということで
長く大事につかっていきたいと思います
春休み みなさんどのようにお過ごしですか
我が子たちは
お腹すいた
連呼してます
ごはん食べさせてもらっていない子のように
間食をほしがる
でも
お菓子ばかりじゃな～～～～～
フルーツばかりもそんな買ってられないし
そんなときにスーパーで見つけたコレ
なんか良さそう
気になるお味は・・・
美味しい
とのことでした
私がはじめに試食したときに
一口目は結構イワシって感じがしたので
好き嫌い激しい我が子の口に合うかな～
とちょっとドキドキ食べさせたのですが
おかわりもしてくれるほど気に入ったようです
お菓子はお菓子ですが
他のお菓子より 少しは罪悪感が減る気がします
公文算数を3学年先取りしている長男くん
先生「次は余りのある割り算に進むよ～」
それを聞いた長男君 私を見るなり
「余りのある割り算って何やりたい
」
と興味深々
帰ってから早速例題に取り組みました
最初は抵抗があった長男くんでしたが
一緒にやってみると
「意外と簡単そうじゃん
」
と安心してました
よく考えてみると
これって先取りの予習じゃん
3学年先取りにもなると
まぁまぁな負荷がかかります
初見の問題だとなおさら
なんとなくでもわかる状態にしておくと
取り組みへのハードルが下がります
わからないと
ギャァああああああああああ
となりますのでね(笑)
本人の不安解消
負荷軽減
親の精神安定のためにも？笑
先取り予習スタイル継続します
いま マクドナルドのハッピーセットの絵本
かいけつゾロリですよね
5歳息子が見事に興味を持ちまして
早速図書館に借りに行ってきました
調べてみると
ゾロリシリーズ 現在までで74巻でているそうで
たくさん在庫あるでしょ～となめていたら
なんと残り2冊
マクドナルド効果ですかね
おそるべし・・・
まだ児童書は全部読み切れない長男くん
読んで～とお願いされたので
意気揚々と読み始めた私
ところが
途中から 息が続かない
よく喋るキャラが多い
イシシノシシも
ようかい学校の先生も
しまいには
原作者の原ゆたか氏まで
吹き出しで喋ってくる
1冊読み終わるのに約30分かかりました
そして、また次の日
おんなじ本を読んでほしい
と持ってきた
しばらくはゾロリ音読有酸素運動の日々は
続きそうです
世の中のママさんたち
今日もお疲れ様です
昨日 主人が家にいたので
私ひとりでスーパーに買い出しに行ったのです
帰ってきた私に２歳長女が一言
「あアイチュ(アイス)
帰ってきたああ
」
私が帰ってきたことより
買ってきた物にしか興味がない
まだはっきりは話せないので
たどたどしい話し方で
ひどいことを言うもんです
雨にも負けズ アイスにも負けズ
今日も今日とて母業頑張ります
と報告してくれます小学生コースに変更してから
更に食い付きがよくなりました
学習の習慣化 忍耐力の獲得
公文って賛否両論あるし
計算力を身に付けるのが目的なら
他にも代替品はあると思います
だけど
私は自分でこれほどの量と質の教材を
用意できない
私は上手に指導できない
よって
気が早い笑
