説明するのも楽しい文章を書くのも苦手ですが、いつかどこかで同じ治療が決まり不安を感じている人の目につき、少しでも参考になればよいなと思って記録をつけることにしました。

 

よろしくお願いしますニコ

(私の年齢や家族構成やデリケートな話などの詳細は伏せさせていただきますあせる

 

 

 

がんが見つかった経緯

 

 

 

2021年10月

 

・ある日突然左腕や肩などに強い痛みを感じ、寝違えたのかな?知らない間に強打したのかな?2週間前に受けたワクチンの副反応なのかな?

 

・・・原因がわからなかったため、近くの総合病院を受診しました。

数年にわたって健康診断をしていなかったためあせる当日は血液検査とCT検査を受ける。

 

・痛みの原因はこの時の検査ではわからなかったのですが、それよりも重度の鉄欠乏性貧血と肺にある5ミリほどの小さな影が見つかり、そっちの方が深刻だとお医者様に言われましたあせる

・その日は痛み止め、鉄剤を処方していただき、肺の影はフォローと書き込まれ時間を置いて11月下旬にまたCTを撮りましょうということに。

 

 

2021年11月下旬

 

・受診のきっかけになった痛みは受診後2週間ほどでなくなっており、血液検査の結果、鉄剤のお陰で鉄欠乏性貧血も解消されていました。

 

・再度CTを撮ってもらった結果、肺の影が少し大きくなっているように見えるとのことでさらに年が明けて2020年に肺のCT撮影の予約をとってもらいました。

 

 

2022年3月

 

・3月下旬。

CT撮影をし3日後に結果を聞きに言ったところ、影がまた少し大きくなっていたそうで、先生から「悪性腫瘍でしょうな・・・」とはっきり言われ、都内のガン専門の病院を紹介しますと言われました。

(後に移った病院の先生が言っていたのですが、癌以外で肺の影が大きくなる事はないそうです!知りませんでした目

 

実を言うと、肺の小さな影のことは、先生が念のため用心で経過観察してくれているだけで癌のはずはないとずっと思っていました。

家族にも、癌である可能性の方が低いんだから大丈夫だよ!と検査に行くたびに言われていました。

昨年影が気になると言われたとき、ネットで肺癌のことを検索したことがあったのですが、肺癌のリスクが高いのは喫煙者と70歳以上の高齢者と書かれており、私はそのどちらにも該当していませんでした。

 

話は戻り・・・

先生の話を、はい。はい。と聞いていたのですが、心はもうここにあらずで、会計を待っている間ケータイを開き、肺がんの検索を始めました。

 

「肺がんは癌の中でも治療が難しい。」

 

目にどんどん涙がたまってきます。

突然「死」が隣に来たような感じです。

 

「え、どうして?」

 

呆然としていると

会計待ちの途中で看護師さんが紹介状の説明に来てくれました。

 

予約と紹介状の準備は明日の午前中に取りに来てください。

病院はここから結構遠いので体力がかなり消耗されるかもしれません。

大丈夫ですか?まだ向こうの病院で検査をちゃんとしてからでないと確定ではないので元気を出してください。

 

看護師さんが背中をさすりながら優しい顔でずっと話しかけてくれました。

優しい看護師さんに、温かい言葉を掛けながら説明をしてもらった事、癌かもしれない影を見つけてくださりありがとうございましたと言いました。

はい、担当医に伝えておきます。と、にっこり微笑んでくれました。

 

つづく。