フォーゼのチョコパン（米粉）岡山コープに来てねん

おはよ～ございます

今日はいい天気

そして うちのおチビの入園式です

今日からまたバタバタする日がくるのだなぁ～



そしてタイトルにも書きました

フォーゼのチョコクリームパン

結構他のパン屋さんでは見かけないのでは

予約もちょこちょこいただいてます

中のチョコを あんパンにして～ とか カスタードにして～ とか 明太子にして～とかなんでも一個からオッケーなのです

たまごアレルギーの方のチョコパンも出来るのですよ

しかも私はそっちのチョコパンの方が好きだったりします



岡山の米粉パンのお店
岡山市南区築港元町14-1
おかやまコープ築港店内
米粉メイク
090-3871-3839



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花見糖の米粉クッキー

こんにちわ

昨日はバタバタ～と忙しく 焼き菓子を作っておりました

先日紹介した 米粉とアーモンドプードルの『マドレーヌ』が 嬉しいことに作っては売れ 作っては売れの大人気

ホントにホントに美味しいんです

なのでマドレーヌの大量追加と もう一つ作ったのは これもまたアーモンドプードルた～っぷりのクッキー『キッフェルン』です

ドイツのクッキーを米粉で和風にしました

そして このキッフェルンに使っている砂糖ですが『花見糖』という スペシャルなお砂糖を使用しています

以下抜粋ですが、、、
---花見糖の由来---
和三盆のように、わが国古来の製法で製造されてきた砂糖を和糖と呼び、その品質の良いもので色調が白色に近いものを 「初雪」、桜色に近いものを「花見」、褐色に近いものは「天光」と呼ばれていました。
「花見糖」はこの古来の「花見」から来ています。
---花見糖はどのようなお砂糖？---
さとうきび原料糖のコクや風味を残すよう独自の製法で作り上げた砂糖です。
国産さとうきび本来の風味が凝縮されています。
---花見糖の生産で大変なことは？---
花見糖は沖縄・奄美産糖の国産糖のみを原料とした製品であるため原料糖の確保が大変です。 一般の砂糖は原料の7割弱を輸入原料に頼っていて、残る国産糖の8割強が北海道の甜菜糖です。 さとうきびは全体の1割にもなりません。
南西諸島は台風などの被害も多く、生産量が安定しないのです。砂糖は原料投入から製品化するまで1日かかります。 つまり1日かけて生産ラインを空にし、さらに洗浄などの工程作業を行い、別の原料の混入を防止しなければなりません。 手間をかけ分蜜糖でありながらさとうきびの風味を残し製造されるのが花見糖です。

とまぁ、長いですが花見糖とはこういうお砂糖です

この砂糖を使って作るので 甘ったるくなく 胸焼けもしません

もちろん米粉100％です

口に入れるとほろっと溶けて 噛むと口の中に花見糖の食感と味が楽しめるように焼いています

プレゼントにもステキかも


岡山市南区築港元町14-1
おかやまコープ築港店内
米粉メイク
090-3871-3839




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カスタードクリームパン

これ なんだかわかりますか

アプリで人気だったなめこちゃんです

これです

紙コップからスポッと にゅるっと抜ける まさに なめこ栽培です

中にはカスタードクリームが入っております

もちろん米粉のパンですよん

岡山市南区築港元町14-1
おかやまコープ築港店内
米粉メイク
090-9464-3839


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