世間では高齢者社会だの、介護の担い手不足だのと言われていますが、私は介護の仕事を始めて、かれこれ2年経過しました。
先日、ご利用者様とお話をしていた時、「ここに居たんじゃ、好きなもの好き勝手に買いに行くことも出来ない」と言った発言を耳にし、とても心が痛くなりました。。。

施設に居るご利用者様というのは、ご家族様からのお預かりしている人なわけで。。。
ご利用者様が日々使っている、歯磨き粉や化粧水が使い終わって無くなってしまっただけでも、家族に持ってきてもらったり、家族に承諾を得て代理で購入、後日家族清算となり、ご利用者様が自分で金銭管理をできる人でも、家族の意思が関わってくるのだ。。。

憲法では、高齢者の尊厳だの、その人がその人らしく生きる権利だの言われているが、好きなものも好き勝手に買えない生活って、楽しみが奪われて、その人らしさもないじゃんって。。。なんだか悲しいなって思った。。。
そう思ったら、医療の面からも食事制限だので、あれだめ、これだめって、好きなものも食べられなかったり。。。
食べ歩くことが好きだった人が施設に入って外食も思うようにできなくなり、医療面から食事制限がかかって。。。その人らしくって。。。と思ったら、介護をやってて悲しくなてしまいました。。。

そういった人の心を支えてあげるために、何か他の方法は無いか。。。などと考え、今の施設で買い物企画は家族の同行が必要とされるために難しいと思うので、ちょっと転職を考えてたり。
あるリハビリ施設では、リハビリに参加すると、リハビリの種類と参加時間によってリハビリポイントがもらえて、そのポイントで温泉やマッサージ、エステ、マージャンなどの娯楽施設が利用できるといった場所がある。
実際、どこに存在しているかまでは調べていないが、そういった施設への転職を考えていたり、施設向けに訪問販売会みたいなことはできないのだろうかと考えたり、社会福祉協議会などのボランティアなどで、どうにかできることは無いのだろうかと、社協への転職を考えたり。。。
いっそのこと、これを機に、福祉から離れてアパレルの道を突き進んで、自作販売することも考えたり。。。
これからのこと、色々と考える新年度の始まり始まり~
