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LGBTフリーランスライターのブログ

去年3ヶ月でライティングを学び
今年の1月2月で電子書籍を出し3月に脱サラ
3ヶ月でフリーランス収入が会社員月収の3倍に
LGBTのバイセクシャル
最近大好きなパートナーと素敵なレストランで結婚式を挙げました
「自由に生きられる人を増やす」ブログ8月より始動

ど‌う‌も、1人で5人分騒がしいと言われる雨‌音‌な‌り‌(ゆ‌び‌きゅ‌う)‌で‌す。‌ ‌
‌3‌月‌に‌脱‌サ‌ラ。現在は‌「おやゆび企画」の代表として、ライターチームの統括をしています。 ‌
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「自‌由‌に‌生‌き‌ら‌れ‌る‌人‌を‌増‌や‌す」‌ ‌
「マイノリティーが涙を流さない世界に」 
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と‌い‌う‌夢‌を‌叶‌え‌る‌べ‌く、‌毎‌日‌発‌信‌を‌し‌て‌い‌ま‌す。‌ ‌
 
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トランスジェンダーさんを考慮した『パブリックトイレ』の存在を知っていますか?


性別問わず誰もが利用できるトイレで、セクシュアルマイノリティ(LGBT)への理解を進めようとする社会の動きに合わせて、さまざまな施設で設置されるようになりました。

周囲の人たちから外見で判断されてしまいがちな外出時のトイレ利用において、ストレスを抱えてしまうLGBTの人たちも多くいます。

わたしの同性パートナーえぬくん(イケメン)も、中性的な外見であるがゆえに女子トイレで説教された苦い経験が何度もあるそうです。

「ここ女子トイレ!」
と文句を言われたときは、笑ってごまかすしかなかったのだとか😅
(いやいや、否定しなさいよ💦)

そんなえぬくんに、パブリックトイレについてどう思うか聞いてみました。


「あれだけニュースで、パブリックトイレは性的マイノリティー向けのトイレです!って放送されたら逆に入りづらい!」


だそうです。

確かに……。
あえてLGBT向けとするのではなく、男子用・女子用なども取っ払って「誰でも使えるトイレ」くらいの立ち位置で良いのではないでしょうか。

当事者としては、変に意識されたくないのです。
LGBT向けのスペシャルな設備が欲しいわけじゃない。
わたしたちの存在が「特別」ではなく、ただ「当たり前」になるだけでいいのです。

こういう感覚は当事者であるわたしたちにしか理解できないものかもしれません。
だからこそ、手を取り合って叫んで行きたいですね。

男女平等とかではなく、人類平等という意識が日本にも定着したらいいなと思います🌈✨

 

 

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