浦原:今日は遅いので、また明日にしましょう。ところで皆サンは

    泊まるところあるんですか?


浮竹:ああ、それなら大半は決まっている。オレと京楽は茶渡君

    のところだ。


伊勢:私は井上織姫さんのところです。


白哉:・・・石田雨竜のところだ。


浦原:あれ?井上サンのところにはもう既に日番谷サンと

    松本サンが泊まってるんスよね?

    3人いて大丈夫なんスか?


浮竹:本人がいいと言っていたからいいだろう。


浦原:そーでスか。ならいいです。


冬獅郎:・・・あのよぉ浦原。オレやっぱここにとま・・・・・


乱菊:じゃぁ、織姫のところには私と隊長と七緒で決定ね。


冬獅郎:いかり(松本にかぶせられたのでムカついている。)


乱菊:ではでは、私たちはお先に失礼しますね。

    ほら隊長、行きますよ。


冬獅郎:おいっ!ちょ・・・松本!!

     (袖をつかまれて無理矢理連れて行かれる。)


浦原:あらぁ、行っちゃいましたね。では伊勢サン。


伊勢:はい。


浦原:あの二人に明日8時集合って伝えといて下サイ。


伊勢:分かりました。では、失礼します。(瞬歩で行く。)


浦原:―――ということで、ここに泊まるのは、阿散井サンと

    更木サンと草鹿サンと山田サンっスね。


浮竹:おや?山田が見えないぞ。


京楽:もしかして、置いてきっちゃた?


浮竹:・・・みたいだな。まぁその内来るだろう。

    更木達はこなさそうだけどな。


一護:そーいえば、剣八の奴どこ行ったんだ?


夜一:まだお主の事を探しておるぞ、一護。


一護:まだ探してんのかよ!・・・って夜一さんっっ!!!

    いつの間に居たんだ!?


夜一:初めからおったぞ。相変わらず霊圧操作が苦手じゃのう。


一護:苦手なもんは苦手だ!!


ルキア:そこ威張るところか・・・?


一護:威張ってなんかねぇ!!


ルキア:ハァ 先帰っておるぞ。では、兄様、浮竹隊長お先に

     失礼します。


白哉:・・・うむ。


浮竹:ああ、また明日な。それじゃ、オレたちも行くとするか。


京楽:ああ、そうしよう。じゃぁお先失礼するよぉ。


白哉:・・・。(瞬歩で石田のところへ向かう。)


弓親:ボクたちも行く?一角。


一角:・・・そうだな。


一護:そういえば、お前らってどこ泊まってんだ?


一角:確か・・・浅野って奴のところだぜ。


一護:啓吾のところか!!?(ぜってー嫌だな・・・。)


弓親:女の家主が面白くって。(一角を見て思い出し笑いする。)


一角:あ゛?何笑ってんだ、弓親。


弓親:ほら、一角が着ているあのTシャツ。プッ。


一角:あれは借りもんだ。オレの趣味じゃねぇ。


一護:どんなTシャツなんだ?


弓親:ハートとキャラグマが書いてあって、その上にラブリーって

    書いてあって、まわりピンク。(堪え笑い)


一護:あはははははははは。普通、そんなの家主からでも

    着ねぇよ。お前変な趣味してんな。


一角:違うって言ってんだろいかり


浦原:はい、ストーップ!!そろそろ休んで明日に備えましょう。


一角:うっ・・・ 分かったよ。行くぞ、弓親。


弓親:じゃぁ行くよ。


一護:俺も行くわ、浦原さん、夜一さん。


浦原:じゃぁまた明日っス。


夜一:寝坊するなよ。


一護:んなこと分かってるよ。じゃな。


夜一:やっと帰りおった。


浦原:そーっスねぇ。お茶入れてきますんで、

    上に上がって待ってて下サイ。


夜一:おっ、気が利くのぉ、喜助。頼むぞ。


     こうして一日が終わるのである。



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更新遅くなってすいませんare-?*


キャラがだんだんおかしくなっていってます・・・汗