凛
「ねぇ、此処には私以外の女は居ないの?」
ウヴァ
「一応一人いるが、今は出張中で居ないぞ」
凛
「ふーん……女が私一人だと寂しいからは早く増えてくればいいんだけど」
ウヴァ
(それを俺に言ってどうするんだ……)
凛
「ところでウヴァさんは何も食べないで良いの?」
ウヴァ
「俺は――まぁ、俺を含めた殆どの怪人達は食事は必要ないんだ」
凛
「へぇ~、美味しい物を食べられないなんて可哀想」
ウヴァ
「そんな哀れみな目でオレを見るな」
ディケイド
「んっ?何だ、新しい居候か?」
凛
「そうだけど、アンタは誰なの?」
ディケイド
「俺はディケイド、一応破壊者をやっている。ウヴァ、邪魔だからどけ」
凛
「破壊者?」
ディケイド
「設定上な、だか、このブログでは設定は殆ど意味は無いがな」
凛
「何それ?」
ディケイド
「いずれ分かる。どころでお前もこの家に居候するなら俺に迷惑を掛けるなよ」
ウヴァ
「お前も居候だろ、威張るなよ」
ディケイド
「ところでウヴァ、腹が減ったから何かを作ってこい」
ウヴァ
「何で俺が作らなきゃならないんだ!?」
ディケド
「御託は良いから早く作ってこい」
ウヴァ
「クソ、最近の俺の扱いはこればっか」
凛
「そういえばアンタは仮面ライダーなんだよね?」
ディケイド
「そうだか?」
凛
「ならアンタは一体どんな仮面ライダーなわけ?今は幽霊のライダーでその前は車のライダーだったけど?」
ディケイド
「俺は平成ライダーの10番目のライダーでカードを使うライダーの一人だな」
凛
「へぇ~、ライダーなのにカードを使うんだ。まぁ、ライダーなのに車に乗ったり、フルーツのライダーも居るから別に良いけど」
ディケイド
「それだけじゃない俺は他のライダーとは違い、他のライダーに変身が出来てその能力も使う事が出来る」
凛
「どうやって?」
ディケイド
「この『ライダーカード』を使ってクウガから電王まで変身が可能でアタックライド・ファイナルアタックライド・フォームライドのカードでそのライダーのフォームや能力を使え、必殺技も放てるんだ」
凛
「でも、ライダーの中には特殊な能力がないと変身できないライダーもいるんでしょ、それなのに何で変身が出来るの?」
ディケイド
「それはディケイドドライバーに刻まれている紋章に他のライダー達の力が込めれているから他のライダーになれたり、能力を使う事が可能なんだ」
凛
「フーン、アンタがどういうライダーなのかは分かったけど、何で他のライダー達とは違って違うライダー達に変身する能力なわけ?」
ディケイド
「詳しい事は分からないが、平成ライダーが放映されてちょうど10年目でディケイドはお祭り作品みたいな物だから10年間を振り返る為の過去のライダー達を出したと思う。その証拠というのは変だかディケイドは他のライダーと違って半年しか放映されていないからな」
ウヴァ
「なんだ?ライダー談義でもしているのか?」
ディケイド
「お、出来たか」
凛
「そういえばウヴァさんもライダー……なわけないよね」
ウヴァ
「俺がライダーのわけないだろ、俺は仮面ライダーの敵である『怪人』グリードのウヴァだ」
凛
「クリードって何?」
ウヴァ
「クリードというのは簡単にいえば欲望の塊だ。コアメダルという欲望のメダルが俺達の本体であり、人間の欲望によって生まれ、進化するのが俺達、クリードというわけだ」
凛
「人間の欲望……結局は事件が起きるのは人間のせいという訳ね」
ディケイド
「何か威張ってグリードのリーダーを気取って紹介しているところ悪いが、お前は最後までかませ犬だったうえ、無理矢理暴走態にさせられて倒されただろ」
ウヴァ
「其処には触れるなよ!!」
凛
(ウヴァさん…………)
今回は自分の出番は無しでした。
何か日常と言うよりはディケイドの紹介だった様な……(-_-;)
次の更新は金曜日です。
PS、更新が二日遅れてすいませんでした、コメント返しはもう少し遅れます。









