昔、母がＤＶ（家庭内暴力）を受けたこと、幼少期の洗脳。今、新しい家庭で幸せのはずがうまくいかない
心の葛藤、胸の内を吐露
はじめに
私の幼少期…昔の事
祖父母、両親、私達子供の7人が同居していた
母に向けられる祖父母、父の絶え間な争い事と父の暴力
家庭内に平穏で笑顔の食卓はなかった
いつももめ事
母は祖父母、父、父の姉のありとあらゆる不満、悪口を（物心つく頃）私にいい続けた
洗脳…
母以外の人たちを憎んだ
人が信用できなくなった
暴力を目の当たりにして心が萎縮した
私が大人になる過程であらゆる困難が起きたがなんとか乗り越えられた
結婚してまた新たな問題が起きてしまった
心の叫び
（結婚して）やっと幸せになれたのかと思った。
多分…勘違い。
誰も私の気持ちが分からない。
心の奥なんて分かるはずない。
（相手に）話しても理解されないならもういい。
ここ（家）にいたくない。
いつも危険が迫ると私の中の誰かが守ってくれる。
今も守ってあげると言っている。
明日の自分が見えない。
疲れた。
とても疲れた。
ただ眠りたい。
このまま眠り続けたい。
苦しさから逃れたい。
このまま消えてなくなりたい。