ここから高校の頃の話。
高校の頃はわりと最近の事だから結構覚えてるよ。
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もう普通の勉強はしたくなかったし、頭悪いってのもあるけど、違うことがしたかったんだ。
だから農業高校に通うことにした。動物も好きだったし面白そうだったから。
親・・・つうか母さんにはちょっと拒否られたよ。もう少し上のランクの学校行ったら?って言われたよ。
『嫌だ』って言ったけど。
農業科っていう、今はなくなってしまった学科に入学出来た。
入試試験は良かったかどうか覚えてないけど、面接の手応えは良かった。
緊張してテンションMAXになったのかなんなのか、面接が楽しかった。
『こりゃ受かったな』って思ってしまった(笑)
農業科は女子5人、男子25人(だったかなぁ?)のクラスだった。
畜産コースを選んだ。
凄く楽しかった。
まず、他の学校から来てる人達で同じ中学校の人が1人しかいなかった。
そいつとは全く関わりはない。高校入ってから仲良くなったけど。
RiNAのことを知らないから、何も知らないで接する。
あ、ヤンキーって他の学校のヤンキーと何のネットワークか、繋がってるみたいで多分過去の事知ってる人がいただろうけど、虐められることはなかった。
高校デビューってやつですね。
女子が少ないクラスってこともあっただろうけど、多少モテた。モテ気が来たんだな。
それから先生も男の人ばかりだったけど、多分それが良かったのかもしれない。
沖縄は本州と比べて『レディファースト』的な文化は少ないと思う。全員が全員そうじゃないけど。
だから女子にも先生達、めちゃくちゃ言葉きついしクソヤロウ!って思うこともあったけど、それも良かった。
だから、本州に来てビックリした(笑)『女子だから』っていう言葉があることに(笑)
授業も楽しかったし、クラスもヤンキーばっかだったけど楽しくて最高だった。
女子によくありがちな、グループに分かれて他のグループの文句言ったりとか、別の子はぶいたり、ネチネチ裏で虐めるとか、そういうめんどくせーことがなかった。
あぁ、でも3:2で分かれたけど、別にあいつと付き合いたくないとかそういうことじゃなくて、なんとなくキャラが似てる人同士がくっついたって感じ。
ちょっとイザコザはあったけど。
ちなみに沖縄の成人式で勘違いされがちだけど、ヤンキーの方が真面目で良い奴が多いよ。
見た目普通の人はクソみたいな奴が多い感じだったな。
良い学校出たからって、その人が良い奴かどうかは分からないよね。
自分に利益があるかどうかって話じゃなくてね?
優等生学校の人だって道端であぐらかいてタバコ吸ってたりしてたよ。女子なのに。
で、高校1年生で生徒会に誘われて入ったんだ。顧問が美術の先生でお前入れって感じになった。
まぁ部活もする気なかったし、いっかって事で。
そこの先輩にそそのかされてワープロ検定1級を受けた。余裕で合格。
賞状貰ったから母さんに見せたんだよね、凄くない?って。
そしたらさ「こんなのどうでもいいから早く拭き掃除しなさい!」って。
この親クソだなって思った。どんだけ掃除させたいんだよ。
RiNAはまだ親に対して『褒められたい』って思ってるんだなって思った。
褒められたくて賞状見せたんだなぁって思った。
この頃から『どうでもいい』って思うようになった、何事にも興味が薄れたし何に対しても『なんでもいい』になった。
アホらしくなって賞状もビリビリに破いて捨てた。
もしかしたらわりと小さい頃から『どうでもいい』っていう考えになってたかも。
家での母さんからの言われた事とか、学校での友達同士のいざこざ。
あの先生がどうとか、あの子がこうとか。
友達が「RiNA聞いて聞いて~!」ってどっから持ってきたのか、真実性のない噂話とか。
どうでも良くなってた。
RiNAに関係ないし、興味ない。
相談とかしてくる人は、相手から何を言われても実際その言われたことをする人は少ない。
結局、結果は自分で出すから。
多分聞いて欲しいだけなんだよね。
で、ちょっと助言を貰って自分に自信をつけて立ち向かう。
そんなもんだ。
そういう奴に限って、人の話は聞かない。
『こう言ったよね?』っていうと「え、そうだっけ?言ってないよ!」って返事が帰ってきた。
高校時代の付き合う友達に問題ありだな。まぁ今自分がこうなってるんだけど(笑)
『あー、そうだっけ?分かんない、ごめん。覚えてない』(口癖)
究極の無関心から出る言葉である。痴呆症かよ、サイテーだ。
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