ルビンの壺が割れた / 宿野かほる

全170p


この本をおすすめする人

▶︎ さくっと読める書籍を探している

▶︎ 大どんでん返しがある本がすき

▶︎ 思わず読み返したくなる本を求めている


かつて結婚を約束した男女のメッセージが永遠と繰り返されて物語が進んでいく。

メッセージのやりとりが進む度に新しい過去の情報が増えていき、進めば進む程違和感が募っていく。

最後、全ての情報を受け止めたとき、思わず読み返したくなる作品だと思う。


中々みない物語の進み方だったが、メッセージだけだからこそ感じられる違和感があって、それがすごい不気味だった。