親介護その他の日記 -2ページ目

親介護その他の日記

介護、詐欺、政治、宗教2世問題に興味があります。よろしくお願いします。

近所に住む女の子、咲ちゃんがついに結婚するという。



お母さん「結婚はフォトだけで済ませたいんですよねー。式なんて、お金かかるじゃないですかぁ」

ああ、咲ちゃん、綺麗になったなあ…
ついこの間まで小学生だった気がするのに。

幼稚園のスモックを着た小さな咲ちゃん、ランドセルを背負った笑顔の咲ちゃんが私の脳裏を駆け巡る。

感極まって泣きそうになった私に、咲ちゃんが言った。



「葉月さんが結婚して幸せを感じるのって、どんな時ですか?」

「夫が屁をこいた時かな」


しまった。つい正直に答えてしまった。
これから結婚する彼女に、他にもっと言うべきことがあったろうに。



お母さん「なるほど。気を許して貰えるの、嬉しいですよね!私もそんなリラックスできる家庭を作りたいです!」
    上矢印

動揺せず受け入れる咲ちゃん、器でっか!

この子は良い奥さんになるだろう(断言)


咲ちゃんと別れたあと、私は考えた。


私は夫がリラックスしていることが嬉しいのだろうか?

いや、違う。


以下に私たち夫婦の「静かな戦争」について書いてみようと思う。



屁戦記〜愛と屁のあいだに



結婚してよかったな、と思う瞬間は人それぞれだろう。

私の場合、それは夫が「ぷっ」と屁をこいたときである。

あの瞬間、私の中で勝利のランプが点灯するのだ。



「やった」とか「出た」とかじゃない。「勝った」である。



理屈じゃない。

屁は理屈を超えてくる存在だ。


あらゆる会話を止め、空気を凍らせ、羞恥と笑いの谷間に人を突き落とす。


夫の屁が鳴るたび、私はちょっとだけ背筋を伸ばす。


ああ、人として負けてくれてありがとう。
今、私は少しだけ、あなたより“上”です
照れ✨✨


こんな気分


夫は悔しそうだが、私はとっても気分が良い。

屁をこいた人が負け、こかれた方が勝ち。
我が家にはそんな暗黙のルールがある。




逆に、私がうっかりやらかしてしまった日
。

何の前触れもなく、人生最大の失点が下着と服を突き抜けて音になったとき。



そのときの夫の顔と言ったら、まるでオリンピックで金メダル🥇を獲った選手のようである!!
「ははっ!葉月、やっちまったな!」

と、勝ち誇った笑みを浮かべる夫。


私はいつも黙ってあげてるのに

「やっちまったな!?」と嬉しそうに追求してくる。夫め!!💢

私は勝率8割、夫は2割程度だと言うのに、なぜこんなに勝ち誇れるのか!?


こんな気分


私は 作り笑いを浮かべながら、心の中で静かにこうつぶやいている。



くそっ、負けた。夫め!!👹
コノウラミ、ハラサデオクベキカ…!🔥


私は静かに復讐の炎を燃やす。

この戦いにルールはない。ただ、勝ち負けだけがある。

屁一発で勝ち負けが決まる、静かな戦い。


いつ始まったのかは知らない。


だが今日も私は油断せず、静かに己の勝利を目指す。