パソコンの前でフリーズして2時間経過...。ネタ切れじゃない、あなたの手が止まる“物理的”原因
高橋里奈です。
今回は、私たちブロガーや発信者が誰しも一度は経験する、あの「白い画面の恐怖」についてお話しします。
こんな経験はありませんか?
「よし、今日はブログを書くぞ!」
と意気込んで、パソコンを開く。
子供も寝たし、コーヒーも淹れた。準備は万端。
真っ白なエディタ画面に向かい、キーボードに手を置く。
カチッ、カチッ...(カーソルの点滅音)
……10分経過。
「あれ、書き出しはどうしようかな」
……30分経過。
「いや、このネタは前も書いたしな...ちょっと他の人のブログを見て参考にしよう」
……1時間経過。
気づけばYahoo!ニュースとSNSを巡回している自分。
……2時間経過。
画面には、たった3行しか書かれていない。
そして、絶望的な気分でパソコンを閉じ、こう思うのです。
「ああ、私には文才がないんだ」
「ライティングのスキルが足りないんだ」
「また時間を無駄にしてしまった...」
わかります。私もこの「フリーズ地獄」を3年間、毎日やっていましたから。
でも、安心してください。
あなたが書けないのは、文才がないからでも、ネタがないからでもありません。
あなたの身体が、物理的に「緊急停止ボタン」を押しているからです。
今日は、なぜパソコンの前だと指が止まってしまうのか。
その正体を、私のメンターである長谷川さん(元エンジニアの論理的神秘家)の「デバッグ理論」を使って解明します。
ライティングの本を10冊買うより、この記事を読んでください。
「ネタがない」は嘘。「恐怖」が言語野を麻痺させている
多くの人は、書けない理由を「知識不足」や「ネタ切れ」だと思っています。
だから、ライティング講座に通ったり、キーワード選定のツールを買ったりします。
でも、よく考えてみてください。
友達とランチをして愚痴を言っている時や、夫に文句を言っている時。
あなたは「言葉が出てこない!」と悩みますか?
悩みませんよね。
マシンガンのように言葉が出てくるはずです(笑)。
つまり、あなたの脳内には既に「言葉」も「ネタ」もあるんです。
それなのに、なぜ「ブログ」という形式になった瞬間、すべてが消え失せるのか?
それは、あなたがこれから書こうとしている文章が、
「不特定多数の他人に見られる(=審査される)」
ものだからです。
長谷川さんはこう言いました。
「高橋さん。あなたの指が止まっているのは、ネタがないからではありません。森の中でクマに出会った時と同じ『すくみ反応(Freeze)』が起きているだけです」
私たちは、無意識のうちに恐れています。
「変なことを書いて批判されたらどうしよう」
「つまらないと思われたらどうしよう」
「専門家じゃないとバレたらどうしよう」
この恐怖を感じた瞬間、脳(OS)は「危険だ! 何もするな!」と指令を出します。
その結果、思考回路が遮断され、手足の筋肉が硬直する。
これが、あなたがパソコンの前でフリーズする物理的な正体です。
ライティング技術を学ぶほど、書けなくなるパラドックス
ここで悲しい現実をお伝えします。
この「すくみ反応(バグ)」を抱えたまま、高額なライティング講座で「正しい書き方」を学ぶとどうなるか?
余計に書けなくなります。
なぜなら、「PREP法で書かなきゃ」「SEOを意識しなきゃ」「フックを効かせなきゃ」というルールが増えれば増えるほど、脳の検閲機能が厳しくなるからです。
一行書くたびに、
「これ、習った通りになってる?」
「先生に怒られないかな?」
と、自分で自分にダメ出しをするようになる。
これでは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものです。
エンジン(脳)が焼き切れて、動けなくなるのは当たり前です。
実際、私はライティング教材を5つ持っていますが、知識が増えれば増えるほど、1記事にかかる時間が2時間から5時間に伸びました(笑)。
必要なのは、新しい書き方を学ぶことではありません。
書こうとした瞬間に発動する「ブレーキ(恐怖の反応)」を解除することです。
エンジニアは、気合いではなく「デバッグ」で解決する
では、どうすればスラスラ書けるようになるのか?
「とにかく書いて慣れろ!」という体育会系のアドバイスは無視してください。
恐怖を感じている身体にムチを打つのは、虐待と同じです。
やるべきことは、「デバッグ(不具合修正)」です。
パソコンの前に座り、手が止まった瞬間、自分の身体を観察してみてください。
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喉のあたりがキュッと締まっていませんか?
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胃が重くなっていませんか?
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呼吸が浅くなっていませんか?
それが「バグ」の正体です。
その身体反応を見つけたら、長谷川さんのメソッドを使って、物理的にその緊張を解いていく。
「批判されるのが怖いんだね、わかったよ」
と、脳のエラーメッセージを淡々と処理する。
すると、不思議なことに、指が軽くなるんです。
「あ、別に60点の文章でいいや」
「誰か一人に届けばいいや」
と、自然と思えるようになる。
私が今、こうしてあなたに記事を書けているのも、文章力が上がったからではありません。
「書くことへの異常な恐怖反応」を取り除いたからです。
バグさえなくなれば、友達にLINEを送るのと同じ感覚で、ブログも書けるようになります。
あなたの指を止める「バグ」の全貌を知りたくありませんか?
もしあなたが、
「毎回、ブログを書くのに何時間もかかって疲弊している」
「下書きばかり溜まって、公開ボタンが押せない」
そう悩んでいるなら。
それは能力の問題ではなく、身体機能のエラーです。
無理に頑張ろうとせず、まずはご自身の「OSの状態」を確認してください。
そのための診断書として、長谷川さんが執筆した「機能不全レポート」を紹介します。
『【閲覧注意】機能不全レポート:なぜ、あなたの「やる気」は3日で霧散し、高額なノウハウは「ゴミ」と化すのか?』
このレポートには、
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なぜ、人はアウトプットしようとすると身体が固まるのか?(生物学的理由)
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「完璧主義」という名のバグの構造
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書けない自分を責めずに、淡々と動けるようになる「デバッグ手法」
が、驚くほど論理的に解説されています。
「魔法のテンプレート」や「売れるキーワード集」は載っていません。
でも、「なぜ、あなたはテンプレートを持っていても書けないのか?」という根本的な謎が解けます。
書けない苦しみから解放され、息をするように発信できるようになりたい方は、
今すぐ下のリンクからレポートを読んでみてください。
[>>機能不全レポートを読み、「フリーズ地獄」から脱出する]
あなたの指は、本当はもっと軽く動くはずですよ。
高橋里奈