悔しい

長々書いた文章が、


さ行の押し間違いでパー


『そうゆうとこやで』

と叱ってください。



恋の話をしていたんです


ひとりで語っていたんです


文章にしたためようと。
でも、消えました



同じことを書くのもめんどくさいし、


昨日色々ありすぎて疲れちゃいましたので
もう今日は帰ろうと思うのです


でもやっぱり少し話していいかな？


結婚したいのは賢い女。
でも馬鹿な女の方が好き。



本能で動いていいのは十代だけなんですか？



わたしも素敵な恋愛がしたいのだけど
いつも障害に向かって行って、
危ういところで切り上げてしまうくせがある。



彼女がいる男になんて
基本興味は無いのだけど。。。。


一度だけ好きになってしまったことがあります。



夢を持った人でした。
わたしは彼の見つめる先にある色々な希望の中に
自分がいないのが悔しくて、
光をフッと消してしまいました


築き上げてきたものが壊れるのは簡単で、
でもその事実は消えなくて。


結局光のないその人に映る本音に耐えられずわたしは逃げ出したのですがﾋﾞｭｰﾝ



どうして子供みたいに、
壊すことしか出来なかったんだろうと考えたら
それはやはり子供だからしょうがない


と言い訳してもいいのですか？


バカな女が好き。
でも賢い女と結婚したい。


そう言われてしまったバカ女が賢くなるまでの道を、一緒に歩きたかったなぁ。


なんて、過去を振り返っては思うのです


だけど、後悔は戦争と同じくらい意味のないことですから、
わたしは｀反省´をしようと思います。


次に生かすのです

次がまだ来ませんが？


準備だけできてます



結構長々でしたね
書けちゃうもんだね



『まだ十代である』


を武器にして、
ちょっと、これからは最後まで突っ走ってやろうって感じです


なんの話やねん


ほな