アルファポリス・第7回ライト文芸大賞ですが、投票期間があと8日になりました🧸

 

読んでくださる、投票してくださる皆様のおかげで、現在は77位というところまでやって来ることができました🍀

 

ありがとうございます✨

 

少しでも楽しく読んで頂けていると良いなと思っています。

 

あたたかい感想をくださる方もいらっしゃいました😭✨

 

読んで頂けるだけでも嬉しいのに、こうして言葉にして伝えて貰えるというのは本当に励みになります🌸

 

良い読者様に恵まれて幸せだなと感謝しながら、今後も良い作品を書き続けていけるよう頑張らないと🔥と、燃えています(笑)😊

 

これからもどうぞ、よろしくお願い致します🌟

 

気に入ってくださった方は、作品ページ内にあります【投票する】を押していただけると嬉しいです♪

 

 

あらすじ

オフィスビル街に佇む昔ながらの弁当屋に勤める森野ことりは、母の住む津久茂島に引っ越すことになる。
そして、ある出来事から古民家を改修し、店を始めるのだが――。
店の名は「ことりの台所」
目印は、大きなケヤキの木と、青い鳥が羽ばたく看板。
悩みや様々な思いを抱きながらも、ことりはこの島でやっていけるのだろうか。