こんにちは。

潜在意識作家りんごさんです。


潜在意識作家って何?


ちょっと不思議な話。


子供の頃、多分3歳ぐらいから私はいつも空を見上げて問いかけていた。


幽霊が見えるとか、霊感があるわけではなかったけれど、


何故かいつも誰かに向かって話しかけていた。


「私は何のために生まれてきたの?」


「何かしないといけない気がする。」


そんな時にいつも答えてくれるのはなんか厳しそうな、でも優しい感じの声…。


「今にわかる…それまではただ経験して」


そんなよくわからない曖昧な答えをするその声。


しばらくして私が小学校3年生になったころ、ふとインスピレーションがやってきた。


「あ、私作家になるわ…」


唐突すぎてびっくりしたけれど、机に向かって


作文ノートにタイトルを書こうとペンを持ちました。






当然だけど何も出てこない。


絞り出しても「アヒルの大冒険」ぐらいしか出てこない。



「いやこれで作家は無理だろ!!」


小学生ながら冷静に突っ込む私。ちょっとがっかりした気持ちでノートを閉じました。


「それは今ではない。今はただ経験して。その時が来たらきっと書くことになる。その時まで待ちなさい。ただ経験しなさい。」


そんなこんなで30数年経った今。


私は人生で1番の苦境に立たされていた。


貯金144円、


それまでそこそこうまくいっていた仕事の依頼がぴったりと来なくなり、


入るはずの入金が入って来ず、家中のものが壊れ、挙句の果てに大好きだったチロルチョココーヒー味を噛んだ瞬間前歯が折れた.…泣きっ面に蜂とはこのこと。


もう情けなさで泣くのを通り越して笑いがこみ上げてきた。



もうどうしたらいいって言うのよ!!

何か私が悪い事したの?

あぁもうお手上げだよ。

ほんともういい加減にして。

あーもうほんとに嫌。

今すぐほんとに何とかして!



引き寄せの法則、アファメーション、瞑想、神社参拝等いろいろやってたくさん叶えてきた。本もたくさん読んだ。


でもいいところまで行くけど,結局かえって悪くなる一方…。


私を失望を通り越して怒っていた。

その時急な雷と共にまた聞こえてきたあの声。


「今だよ それをやりなさい。今だ…。」


「え? 作家?なるの?」


「潜在意識作家…」


支離滅裂だけど頭に急に浮かんできた。


この時、ありえない話みたいだけど、


もう今やるしかないと何を書くかもわからないままパソコンに座ってひたすら書き始めた。



つづく