夏浅し時稟として・・・ ~りん成長記録~

Amebaでブログを始めよう!

えっ!!もう!?



出産予定日は<strong>2008年8月10日</strong>。ゴールデンウィークに入り街も休日モードでどこにいっても人だかり。
僕は休日もなくいつものように仕事だったがゴールデンウィーク最終日のみ休みだったので妻とドラリオンというスーパーサーカスを見に行った。


驚きと感動で人間はどこまで進化できるのか!?と思うくらいにすごいものだった。
ゴールデンウィーク明けにちょうど7ヶ月検診があり妻は7ヶ月検診に出掛けたが妻はそれっきり自宅には戻らなかった。←(不幸な意味ではないです)


婦人科で血圧200オーバー、蛋白尿も出てるとのことであれよという間に救急車にて大学病院に搬送。


病院では絶対安静との指示でとりえず内服にて様子を見ましょうとのこと。


胎児はいたって健康だが母体が危険らしい。入院して少しでも週数を延ばしましょうってことになったのだが妻の容態は悪化する一方で入院4日目に主治医から帝王切開にて出すしかないとの指示。


バタバタした一週間ではあったがまさかこの一週間で出産までするとは予想もしなかった。
昨日無事出産。母子共に健康とのことだが子供体重は686g!!


見るからに壊れそうな小さな体で一生懸命呼吸していた。
頑張れ!頑張れ! 


5/10日  686g



主治医からの診断・・・

名前が決まってからの手続きはほんとに手間がかかる。


妻はまだ入院中なので手続きは全部僕が行なったのだがちょうど仕事が変わり次の職場の6月まで半月間有休だったため出産後は毎日病院にも行けた。



その間に社会保険事務所、保健所、区役所と回りに回ったので2日間で全ての手続きが完了した。

手続きが完了しやっと子供の保育器の名前の欄に稟という札がついて喜んでいたのもつかの間、先生より「動脈管開存症」という診断を受けた。


説明を受けたもののいまいちよくわからない・・・ガーン

ネットで調べてやっと理解できたのだが結局子供は腹の中にいるときは肺呼吸はしない。


そのため酸素と栄養は肺を通さず動脈と静脈をつなぐ動脈管というところから行き来できるようになっているようである。(たぶん)


そしてこの世に生まれてくると胎児は自然に肺呼吸をするので出生1~2時間ほどで通常はこの動脈管は閉じるらしい。


だが未熟児の場合これが出生後も閉じずに開いたままになって血液の逆流などにより心臓に負担をかけてしまう場合がある。


閉じる薬を使い、それでも閉じなければ手術しかないらしいショック!


先生の立場上、仕方ないかもしれないがリスクの話が多く夫婦してかなり不安に陥ってしまった。
薬は確かインダシン!?だったかな。


手術は絶対させたくないので薬でなんとか閉じてくれるよう祈るしかないんだよねー叫び

命名!!



2008年5月10日
に生まれた女の子、早速名前をつけなければならない。


だいたいみなさんはどのくらいで名前をつけるのでしょうか!?

出産予定日前?

出産してから?

早産で3ヶ月早く生まれてきたので名前すらも全く決まってなく、「さぁどうしようか」という状況になった。


病院の手続きやら申請書類やらで名前が必要らしくゆっくり考える暇もなく、なるべく「早く決めて下さい」みたいな状況になった。



考えた日数的には数日だったかもしれないが考えた時間に換算すると4、50時間は費やしたのかもしれない。


字画と響きを重視し二人が考えた名前は稟(りん)!!両親も反対することなく名前も気に入ってくれた。
まだ呼吸器をつけてて自分で息はできないけどちっちゃくて頑張ってる姿に逆にこっちが勇気付けられる毎日です。


妻も出産後は血圧も見る見るうちに下がってきて体重も4~5日で10キロ近く減りました。(浮腫があったので)


母子ともに健康でいてくれ~と祈るばかりですビックリマーク



5月18日  755g