「母親との関係がうまくいかない」

今でも、母親からの電話に対しては、萎縮してしまうといいます。

もう自立してから長い時間が過ぎているというのに。
しかしながら、無意識に握ったこぶしからは、好きなお稽古ごとをさせてもらえなかった彼女の怒りのエネルギーが出ていました。

この場合、今世を取り扱うインナーチャイルドワークが有効なのですが、過去世退行したいという本人の希望を受け入れて、母親と共に過ごした過去世へと誘導。本人が望むことを行うのが、一番効果的でした。



今世と過去世を両方見たオーバービューの観点からは、やはり過去世の娘は母親であることを確認しました。

彼女は今世で自分が自己主張できない、何かを決定することが非常に苦手で、優柔不断であることの原因の一つも理解しました。「決して人に自分の意見を押しつけない」という決意が、彼女の自己表現の邪魔をしていたことは明らかです。


ヒーリングの方法は、本人が一番よく知っているのです。

まだ、前意識状態にある彼女に、どうしたらお母さんとの関係を癒やすことが出来ますからと尋ねたところ、過去世の自分に意識を戻して、過去世の娘に心から詫びたいという答えが返って来ました。


こんばんは


長野対面鑑定に


ご連絡頂きましてありがとうございます。




いつも


皆様からのお気遣いに感謝致します。



詳細は、後日ご連絡致しますのでお待ち下さいませ。


ドキドキ美咲ドキドキ


「母親との関係がうまくいかない」

おとなしい感じの、でも芯はしっかりした独身の女性の方がいらっしゃって

ただ、職場の人間関係がうまくいかず、自分を主張できないことが彼女の悩みでした。


彼女より先輩の、かなり几帳面なタイプで、彼女の
仕事ぶりを批判することも多く、いつきつい言葉を言われるのかとかなり神経が弱っていました。


今の職場状況からもわかるように、前から強い人の前で萎縮する自分に気づいていたと言います。

問題が現在のことでも、その原型になるパターンは、だいたい5歳までに培われることが多いのです。

5歳までの人間関係の中でも、パターンの大元になるのが両親との関係性です。

お母様は、大変厳しく、強い言葉を使う人でした。

その母親のもとで、母が選んだお稽古ごと、ピアノと英会話に通わされ、母親が選んだ友達と選んでいたと言います。


彼女は女性なのに、なぜか剣道をやってみたいと強く願い、母親に何度も頼んだそうですが、かないませんでした。

私たちは、幼いころに作り上げた人間関係のパターンを、大人になっても繰り返します。

彼女は、職場の先輩との間に、結局は母親と自分との関係を投影していたのです。ドキドキ美咲ドキドキ