私は、天使ママです。
天使ママとは、死産したり、出産して間もなくして赤ちゃんを亡くしたママのことを言います。
私の赤ちゃんは、2010年10月に天使になりました。
この頃の事を思い出すと前に進めなくなるので、ブログに書くことを躊躇していました。
しかし、このブログの訪問者様の検索ワードを確認すると「天使ママ」が多いことに気づきました。
せっかく訪問していただいたのに、天使ママのことが書かれてないのは失礼ですね…
なので、天使ママのことを少しずつアップしてこうと決めました。
当時は、mixiに日記を書いていたので、そこから引用しながら書いていきます。
2010年10月。
今から5年くらい前のことになります。
私は、個人病院で出産予定でした。
9/30 11:00 破水したので入院。
9/30 22:00 出血があったので、ナースコールをする。
私は、無知で出産の前のおしるしだと思っていた。
9/30 22:30 看護士さんがやっと来る。
とても慌てたようすで部屋を出る。
出血の量がとても多かったようである。
9/30 23:00 先生が到着し帝王切開と決まり、病院を探す。が、転院先病院が見つからずたらい回し状態。
10/1 00:00 転院先病院が県立総合病院に決まる。
10/1 00:30 帝王切開術開始。
10/1 01:05 赤ちゃん誕生。
しかし、仮死状態で赤ちゃんは、こども病院に運ばれた。
10/1 03:00 手術終了。
私の意識が戻る。
主人から赤ちゃんのことを聞く。
赤ちゃんは自分で呼吸ができず、脳にもダメージが有る。
低温で冷やしているとのこと。
先生曰く、
大量出血の原因は、胎盤の血管に問題があったらしい。
10/1 昼 赤ちゃん自分で呼吸し始めるが、血液を自分で止める力がない。
脳もまだダメージを受けていて、引き続き脳を低温で冷やす。
10/2 昼 赤ちゃん低温療法により体力がなくなり、低温療法を止め体温を元に戻す。
10/2 夜 赤ちゃん心拍止まり、心臓マッサージ。
10/2 23:58 息を引き取る。
最期は、主人の腕の中で静かに眠りにつきました。
それから、私はこども病院に行き、初めて赤ちゃんを抱っこしました。
赤ちゃんはまだ温かく、生きているかのようでした。
最後に体をきれいにしてあげる為に、
主人と2人で赤ちゃんを沐浴してあげました。
激動の2日弱だったけど、
赤ちゃんは生まれてきて良かったのかな?
帝王切開後、
本当は、私の方が危なかったようなのですが、
赤ちゃんがママを守ってくれたのかな?
赤ちゃんが産まれたこと、
赤ちゃんが亡くなったことには、
何か意味があるんじゃないかと思っています。
今はわからないけど…
そして、10/4 14:30 最期の最期のお別れでした……
このあと、心の葛藤がありました。
その時の日記は、また追ってアップしてきます。

